【考察】フェミニズムとは社会への「復讐｣である

連中が望んでるのは筒井康隆が「女権国家の繁栄と衰亡」で書いた女性革命家が簒奪やって滅ぼした国だろ？と

復讐なのに男性性による保護(ヨシヨシという甘やかし)も求めてるという拗らせ具合……

辟易しますの

被害者ポジションを譲らなければずっと「復讐する側」にいられる。

だからフェミニズム感染者は嘘松ぴえんが得意だし、謝らない(非を認めない)。

人文学の叡智。

結局、女性全体のことを考えてる真のフェミニストなんて少数で、自分が得したい・気持ちよくなりたい、でしかないからこんな思考になると思ってます。

そもそも「男尊女卑」は「男は何があろうと女を守る、だから女は黙ってついて来い」という思想が根底にあって「男は偉い！女は奴隷！」ってものじゃないんだよ。
今の女が目指してるところはそれと真逆の「女が好き勝手やって何が悪い！男は女に従うべきなのよ！」だから嫌われるんだよ。

共産党が仲良くするわけですね、革命による破壊でしかない

でもエボシ様とかクシャナ殿下みたいに責任を取ってくれるボスにはなろうとしないクソフェミニズムなんだよな

女性十割の社会、要は「女性だけの街」のことですよね。
いつ完成するんですかね？

いつまでも「受け身」なのが今のフェミニズム
本来のフェミニズムってのは自ら道を切り開きより良い女性社会形成の為に自らをも犠牲にして汗かいてやってただろうに「社会学」とか「ジェンダー」とか言い始めた辺りから怪しくなったよね
それらにエビデンスはない

じゃあ女が家計のすべてを稼いで男が家事をする社会を100年続けて貰ってもいいですかね
という話は聞こえない耳してるのが女

マルクス主義フェミニズムは男女を利用した階級闘争で社会秩序の転覆を目的とするマルクス主義の一派です

いま男がやってる3K仕事は、自分はやらない前提なんだよね

そもそもこいつらはフェミニストを自称してるだけで、
本質は“ミサンドリスト”だから。
ミサンドリストを自称すればただの差別主義者として当然社会から淘汰されるわけで、
フェミニストを自称することで自分たちを反差別主義者だと認識してもらうためにフェミニストを自称してる都合がある。

娘のフェミニズム
父への復讐 https://t.co/mRnjWmrTRs pic.twitter.com/13j5WpXkeO

— ぴろゆき (@piroyuki101) December 25, 2024