中山美穂さんの『近親者』に突撃するマスコミの病理… 「迷惑系YouTuberと同じ」 事務所も「過度な取材・報道は厳に慎んで」と声明

中山美穂さんの『近親者』に突撃するマスコミの病理… 「迷惑系YouTuberと同じ」 事務所も「過度な取材・報道は厳に慎んで」と声明

転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1733964332/

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1: 冬月記者 ★ 2024/12/12(木) 09:45:32.58 ID:H0GI8lNP9
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2c09edae3158edb698dde3fa1e2ab811e0f8f2e?page=1

事務所も「過度な取材・報道は厳に慎んで」と言ってるのに…。中山美穂さんの「近親者」に“突撃”するマスコミの病理

 俳優で歌手の中山美穂さんが、亡くなった。突然の訃報により、日本中にショックを与えるなか、メディアによる「取材のあり方」に注目が集まっている。

 なかには報道が過熱するあまり、親族への突撃取材が行われるケースも。SNS上では「あまりに失礼すぎるのではないか」と考える視聴者や読者から、その姿勢を問う声が散見される。

 ネット上では近年、「迷惑系YouTuber」と呼ばれるジャンルが、それなりに支持されている。話題になっている人物や場所へ、凸(突撃)するスタイルは、マスコミによる過熱報道と通底するように思える。あらゆるコンテンツが等価に扱われる現代において、それらは表裏一体となっているのではないか。

(中略)

■一部メディアによる「親族への取材」に批判の声

 当然ながらマスメディア各社も、この訃報を大々的に伝えた。そうした報道の中で、一部メディアによる「親族への取材」が行われ、物議を醸している。なかでも批判を浴びているのは、妹の俳優・忍さんへの取材だ。

 いずれも美穂さんの自宅前で行われたもので、12月6日夜には報道陣の前で、目を腫らしながら「遅くまでみなさん申し訳ございません。突然のことで、私も今、お話しできることが何もありませんので、改めまして、お話しさせていただくことができたらと思います」と発言。この光景は、6日夜から翌日にかけて、テレビ各社でも報じられた。

 スポーツ各紙(ウェブ版)を見ると、翌7日には、美穂さんの自宅を訪れた忍さんが、葬儀準備を進めているとみられるとの報道が。そして8日には、無言の帰宅をした美穂さんを出迎えた忍さんを「3日連続で姿を見せた」と伝えている。

 これらの報道を、家族を亡くした直後の親族への敬意がないと判断した人も多く、SNS上では「マスゴミ」と批判する声がでている。

 「迷惑系YouTuberと同じではないか」との反応も少なくなく、より遺族の心情に寄り添った報道姿勢を求める意見が見られる。

 ちなみに所属事務所は、6日時点で「マスメディアの皆様におかれては、ご家族やご親族に配慮し、過度な取材・報道は厳に慎んでいただくよう切にお願い申し上げます」と依頼文を送っていた。

 「過度」の判断基準について、一部メディアとギャップがあったのだろうか。8日には「ご遺族および関係者のプライバシーを尊重するため、取材はお控えいただきますようお願い申し上げます。また、近隣住民の方々へのご迷惑となる可能性がございますので、自宅や事務所への張り込みや訪問もご遠慮くださいますよう、重ねてお願い申し上げます」と、取材そのものを控えるよう念押しした。

続きはリンク先

4: 名無しさん@恐縮です 2024/12/12(木) 09:48:14.98 ID:VLHi01fA0
これは自宅前で張ってるだけたから
突撃ってほどでもないのでは?

62: 名無しさん@恐縮です 2024/12/12(木) 10:17:38.16 ID:kIJeN3sq0
>>4
親族が来たら突撃すんのやろ?

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