【沖縄ダンプ事故】防衛局がブチ切れしている模様「事故は反基地団体の妨害により発生、県は何ら安全対策を講じておらず不誠実な対応に終始している」
【沖縄ダンプ事故】防衛局がブチ切れしている模様「事故は反基地団体の妨害により発生、県は何ら安全対策を講じておらず不誠実な対応に終始している」
1: 名無し 2024/11/27(水) 01:27:05.80 ID:MvsRbyzf9米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議していた女性を制止した警備員が6月、ダンプカーに巻き込まれて死亡した事故で、防衛省沖縄防衛局は26日、沖縄県に対し、現場の安全対策を強く求める要請文を出したと明らかにした。
防衛局は8月にも、玉城デニー知事宛ての要請文を提出しているが、事故から約5カ月経過した今も、県は何ら安全対策が講じられていないとして「不誠実な対応に終始している」と批判している。改めて県に苦言を呈した形だ。
防衛局は要請文書で、「事故は民間事業者の作業を妨害する者による行動に起因したもの」と断じた上で、「妨害自体が問題であり、県による対応が極めて重要だ」と指摘している。
以下略全文はソースへ
https://www.sankei.com/article/20241126-4W2FAPQVJVLOLDWUTDJ6DONQ4Q/■ランキング上位の為、お願い致します
【警視庁】オンラインカジノ賭博客57人を書類送検 「ベラジョンカジノ」などを利用 東京消防庁の男性職員「1億4000万円入金した。やめたくても…
【速報】 国民民主党の玉木代表が「総務省が工作」発言を謝罪
【悲報】 手取り20万円、東京・西荻窪で1人暮らしのサラリーマン、とんでもない食生活をしてしまう…