「日本を好きにならない理由ない」 米国代表として来日した元NPB戦士・パットン投手の妻、原宿のサービスに感激

「日本を好きにならない理由ない」 米国代表として来日した元NPB戦士・パットン投手の妻、原宿のサービスに感激

転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1732095908/

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1: 冬月記者 ★ 2024/11/20(水) 18:45:08.50 ID:24K2ubFL9
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b592f87d29a02844b2360aaf949a3e9b6e7a35c

「日本を好きにならない理由ない」 米代表として来日した元NPB戦士の妻が原宿のサービスに感激

 野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は21日から東京ドームでスーパーラウンドが始まる。DeNAで活躍したスペンサー・パットン投手も米国代表の一員として来日。

 妻も久々の日本を満喫しているようで、原宿で受けたサービスに「日本を好きにならない理由はない」と感激している。

 カフェでまったりと過ごしたようだ。パットンの妻ジレッタさんは19日、自身のXを更新。

 「日本を好きにならない理由はない。ハローキティが大好きな私のお気に入りの少女と原宿デート」と記し、大きなリボン付き猫耳カチューシャをつけた娘の写真を公開した。

 着座したテーブルの上には2つのマグカップ。娘の前に置かれた一杯には、立体的なハローキティのラテアートが施されている。

 もう1つのカップになみなみ入ったラテの表面にも、野球ボールと組み合わせた「USA BASEBALL」のロゴマークが。

 「#55」とパットンの背番号も入っている。ジレッタさんは「私のお気に入りの男、スペンサー・パットンのラテアートもありがとう」と感謝。

 原宿にあるラテアートカフェ「リシュー」のアカウントをタグ付けした。パットン本人もこの投稿をリポストしていた。

 36歳のパットンは2017年から2020年まで4年間DeNAでプレー。救援投手として219試合に登板し、「将軍」というニックネームでも愛された。

 2021年はレンジャーズでMLBに復帰し、42試合に登板。今季はメキシカンリーグのタバスコでプレーした。今大会は3試合に登板し、3回2安打4奪三振で無失点と安定した投球を続けている。21日はスーパーラウンドの初戦でいきなり日本と対戦する。

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