【草津に学べ】元朝日新聞記者「覚悟を決めた女性の言葉は『物的証拠』と同じ重みを持つ!」
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ハッキリ言おう。松本人志が訴えを取り下げたのは被害女性が証言台に立つことを何よりも恐れたからだ。覚悟を決めた女性が自らの心を再び切り刻みながら語る直接の言葉は「物的証拠」と同じ重みを持つ。完全敗訴、暴行の事実認定を恐れ、一円も取らずに法廷から逃走したのだ。 https://t.co/M06rv5aqKq
— 佐藤 章 (@bSM2TC2coIKWrlM) November 10, 2024
<ネットの反応>
>覚悟を決めた女性が自らの心を再び切り刻みながら語る直接の言葉は「物的証拠」と同じ重みを持つ
すいませんそういうのマジでもういいっていうか、その文言で男性の人権を無いものと扱う人間を心底冷めた目で見る局面にきてるんですよ。 https://t.co/GHPV1G1xOL pic.twitter.com/89yvvo7WiJ
— やまもとやま(美少女) (@mt_yamamoto_) November 11, 2024
おまえら、聞け。静かにせい。
静かにせい。話を聞け。
覚悟を決めた女一匹が心を再び切り刻みながら諸君に訴えているんだぞ。 https://t.co/PJwr7NFCYN pic.twitter.com/yNEka1tzgE— 焼竜 (@si_te_interesa) November 11, 2024
これ怖い発想ですね。
女性の証言を物的証拠と同じ重みで扱うなんて事をしたら、冤罪やり放題ですよ。
このような発想が蔓延しているせいで、女性が言えばなんでも真実と扱われ、草津冤罪のような事件が起こるんです。
女性だろうと男性だろうと、人間の証言には常に虚偽の可能性が伴います。持たない。
所詮は人間の言うこと、利益のためならいくらでも嘘は付ける。“女性”の証言は物的証拠と同じ重みを持つらしいです
ならば草津の件はなんだったのか…?
ちなみに、男性の証言はどれほど心を刻んでも何の証拠にもなりません
事実無根という松本人志さんの証言が無視されているのを見れば明らか男女平等って何でしょうね
松本人志とか死ぬほどどうでも良いけど『覚悟を決めた女性が自らの心を再び切り刻みながら語る直接の言葉は「物的証拠」と同じ重みを持つ』って恐ろしいな。科学捜査全否定かよ。その気になれば女性はいつでも男を犯罪者にする能力が与えられてる訳だな。恐ぇ
ジャーナリストとして恥ずかしくないの?
要するに文春側はついぞ何ひとつ物的証拠を出せなかった上にそれを松本さん側もしっかり確認した上でお互い和解で手打ちしたって話しだからどちらかと言うと松本さん優勢だぞ?
こういう「想いは証拠を超える」的なことを言う人ほど、相対する立場の人間の想いは簡単に矮小化するし踏みつけにするんよな
別に「想い」自体に重きを置いてるわけじゃない
自分の感情の蔑ろにされて不機嫌になってるだけ人から「草津」って単語引き出せれば賞金貰えるゲームでもしてんの?
なんで証言が物的証拠と同じ重みになると考えたんだろう?
冤罪かけ放題ジャーナリスト天下じゃんそんなの物的証拠と同じ重みを持つなら、なぜ相手側は訴えの取り下げに同意したんだよ。
一方の言葉だけで決めつける事の怖さを、草津町で学んでないのか。
「ま〜た朝日だよ」
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