【自尊心】戦後フェミニズムは女性の逃げ場だった? 「私は独身を”選んだ”自立した女」
【自尊心】戦後フェミニズムは女性の逃げ場だった? 「私は独身を”選んだ”自立した女」
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女性にとっては、「弱者男性の嫁」という立場になるぐらいなら、「独身を選んだ自立した女」になったほうがいくぶんか自尊心が保たれる。戦後のフェミニズムの本質というのは、そういう女性の「逃げ場」を用意してやることだったといえるだろう。
— 朱夏論(しゅかろん) (@ura_account55) November 2, 2024
その結果、弱者男性はもちろん、おひとりさまの老後を迎えた女性も「こんなはずではなかった」というルサンチマンを抱え、そして社会は少子化に陥って、徐々に衰退していく。
— 朱夏論(しゅかろん) (@ura_account55) November 2, 2024
<ネットの反応>
なんで男性って「女性は誰かと結婚して同居して世話をしたがっている」って思い込んでるんだろう。
好きな人以外は自分ひとりの方が全然楽なんだよ。
気があう人ですら、歳とってくると体臭とか生活態度とか気になって別居多いのに。独身自立選択は自尊心じゃなくて、人生の全てを失う事へのリスク管理
シンプルにキモいからや。頭良さそうに見られたいんかもしれんけど言ってることが的外れすぎて馬鹿にしか見えへんぞ?
「弱者男性」こそ結婚で「女体」を手に入れることで自尊心を保てると思っているのでは。この手の反フェミのミソウヨはそういう「弱者男性」に「戦後のフェミニズム」が悪いと吹き込むことで「逃げ場」を用意してやっているといえるだろう。
地位でしか考えられない男の限界かー。
結局男は身の回りのことをおんなに任せてきたから性能の良し悪しだけで楽だもんね。女は無能な男の遺伝子に自分の遺伝子載せて残したところで生き残る可能性低いから労力の無駄なのよ。モテないのを女性のせいにして、強者男性と彼らが呼ぶ存在に行く女性を馬鹿にしながら、女体だけ欲しい優しいお母さんと貞淑な妻と良い子の娘全部を兼ねたエロい嫁が欲しい、って言ってる人とつがうくらいであれば、ひとり楽しく独身でおりますよ……。
馬鹿にされたくないですもん。それは極めて男性思考的だね。
自尊心だの立場だのの問題ではない。弱者男性か否かなどはどうでも良くて、ただ一緒にいて安らぐ人と結婚する。自分を傷つけるor不幸にする人とは一緒に居たくない。ただそれだけああ…「独身の方がマシ」みたいな書き方に違和感覚えたけどやっぱり「独身女は負け組」と思ってる人か
何でそんなに奴隷根性あるんだろうな
まず「結婚=人生の前提」って考えから脱却するのがフェミニズムの本質でしょ
結婚しないのは「逃げ場」ではなく「奴隷からの脱却」インセルが自尊心を保つためにインセルが考えたフェミニズムの本質を披露してますよ🤏
そのくせ反社には『つよつよ系男子』と尻尾を振るからどうしようもない。
正しいんだけど、「自尊心が保たれる」とか「逃げ場」とかいう言葉を使うと頭がアレな人のスイッチが入って炎上しそうだな、と思ってたら案の定。
弱男が嫌だから独身を選び自立するはいいんだけど税や制度の優遇一切なしにやって貰わないと
社会の方が持たないんですよまさにこのとおりで、私が不幸なのは社会のせい、男のせいという何もしない言い訳を提供するのが今のフェミニズムの役割になってしまっている。
ポスト主にヒステリックな反論が多いことが、逆にある種の女性達にとって図星だったことを示している。
「Xの新仕様でブロックされてるフェミが丸裸になりました」
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