【賛否両論】作家さん「日本のフィクション作品、悪役が政府機関という作品は少ない」
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日本のフィクション作品、なろうとかカクヨムはもちろんだけど、漫画とか小説の商業作品でも悪役が政府機関という作品は少ない。
主人公側っていうのはかなり多いけど
— 浮島龍美 (@urumaicizhi) November 2, 2024
<ネットの反応>
日本以外の「政府機関が悪役」の作品をいくつか挙げてくれんと、言いたいことがよくわからんw
日本で少ないのは「政府機関が悪役」ではなく、WEB小説や漫画の「悪役が必要なジャンルで舞台が現代日本」だと思う。
「悪役が政府機関」自体は多いし。その世界観の政府機関が悪役って話ならワンピースとかコードギアスとかが挙げられるし、章によっては進撃の巨人とかBLEACHの尸魂界編とかもそうでしょ
そもそもセカイ系が人気になって以降はそもそも政府機関が物語進行のキーパーソンにならないことも多いと思う少なくとも、権力が市民に牙を剥くことがあるものだ、という視点が欠落した楽天的なものが多い。だから、「公安の監視対象です」という言葉で、何か結論が出た気分の人もいるのだろう。
逆じゃね?愚かな味方っていうのが多いし実質敵でしょ
公的機関に所属しながら無能な上に反抗的な主人公多い
そんでだいたい味方の悪事とか黒い部分とかが露呈する確かに。
日本のフィクション作品、主人公が政府機関側の作品って多いかも。
政府側に所属してるけど存在は異質(上に楯突いてたり権力に媚びてなかったり)ってパターンが多いかも!そうか?浦沢直樹作品、約束のネバーランド、ブリーチ、進撃、ガンツ、ハガレンとかパッと出てくるけど。
結構、政府や警察の腐敗とか対立構造描く作品多くないかね。なろうとかカクヨム系は単に話作りが難しいからやってないだけだと思う。現代ファンタジーで政府を倒すだと話の道筋難しい。多分知識チート使えないから。
ナーロッパ世界で権力を倒すってのはいくらでも例があるし。そもそも日常の生活を改善させるために仲間を募ってデモやストライキをして闘う、普通の民主主義社会には存在するはずの「庶民」たちは日本のフィクションには登場するのでしょうか?
そういう統計調査があるのでしょうか。具体的に、どのくらいの割合ですか?諸外国と比べて、日本の作品はどのくらい少ないのですか?
たとえば、「税務調査官・窓際太郎の事件簿」は、主人公は政府機関側だけど、政府機関の汚職を暴きますよね。このケースだと、どうカウントされますか?「政治家」を悪役にするのも『銀英伝』『創龍伝』あたりを最後にめっきり見なくなったなあ…
なろうなんて反封建体制反ヒューマニズム(人間中心主義)反キリスト教(モデルの侵略的一神教)だらけなのに何言ってんだこいつ
「割と多いのでは?」
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