【名古屋市長選】中京大学4年生が出馬決断「大学・専門学校の学費を無償化する、財源は市職員の給料を一人200万円削る」

【名古屋市長選】中京大学4年生が出馬決断「大学・専門学校の学費を無償化する、財源は市職員の給料を一人200万円削る」

1: 名無し 2024/10/14(月) 14:39:45.54 ID:hkU9TvpN0

https://news.yahoo.co.jp/articles/3a31e54ee20b55d1350eb489d22bc707ef6dc899
市内在住の学生の学費無償化など公約
西田氏は中京大学4年生の26歳。大学では経営学部で学びながら、1人で政治団体「学生党」を結成。先月9日に投開票された名古屋市議選に自ら立候補したが、最下位で落選した。

しかし、市議選を通じて周囲から公約を「ぜひとも実現してほしい」という声を受け、市長選への出馬を決断した。市内在住で大学・専門学校に通う学生の学費を無償化するため、財源として市職員の給料を一人200万円削ることなどを想定しているという。自身の運動資金などは「バイトをして集めていく」とした。

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