今年の任天堂ソフトラインナップが中々酷い件。。。

PS5よりはマシだけどこれで1年過ごすのは無理だな

まあ上半期は流石に酷かったな、任天堂ゲーはペパマリしか買わなかった

主力はみんなSwitch2用の開発してるんだろな

今年は任天堂ゲーム買う予定無いな
シレン、ユニオバ、ロマサガ2で終わり

今年は任天堂本社開発のAAAがほぼ無い
ジャンボリーくらいか

流石に末期だしなではあるし、その中でゼルダあったのはいい意味の驚きだったけど
末期なら来年早めにちゃんとswitch後継機出してロンチにいいの揃ってるの見せろよていう思いはある

ユニオンオーバーロード以降起動してないわ

上半期がしょぼすぎたから年内にSwitch後継機出るもんだと思ってたわ
ゼルダマリパ発表で現行機でまだやるんだとなったが

オレもSwitchはユニオバ以降放置でずっとPCやな…

末期っぽい顔ぶれだけど数は豊富で末期っぽくないんだよな

ソフト数が多いのはいいことだね
延期もないし

もう大作は次世代期に回してるだろうからなあ

任天堂自体は次世代機に集中するから問題ない
遅れて参入したはずのサードが空白を埋めてくれるはずなのに、低予算の火事場泥棒みたいなのしか出さないのが問題
サードは次世代機でも当てにならないと任天堂は思っておくべきだな

なんで今年限定なの？
ソフトなんて店に並んでたら
いつ発売されたとか関係ないのに

後継機にむけてなにかしら作ってるでしょPSと違って計画的に物事を進めてる感じだし

つか任天堂のラインナップはアナザーコードや笑み男とゼルダをやってブラザーシップをやる予定だからそれなりに充実してたわ

上半期
アナザーコード→マイナーリメイク
マリドン→マイナーリメイク
プリンセスピーチ→凡作
フォーエバーブルー→駄作
ペパマリ→良リメイク
ルイマン2→そのままリマスターフルプライス
正直上半期だけ見たら任天堂にしてはかなり酷い方かもな
一応下半期はまさかのファミ探新作、挑戦的な2Dゼルダ、最大ボリュームのマリパ、復活のマリルイ…と良い感じだが

次世代機は最初の1年でラッシュかけるつもりだろう
現行switchがそれで上手く行ったんだから踏襲するのは良い事だ