阪神加治屋が来季戦力構想外

阪神加治屋が来季戦力構想外

転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1727632678/

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1: それでも動く名無し 2024/09/30(月) 02:57:58.26 ID:rMUMGJy70
マジできた

3: それでも動く名無し 2024/09/30(月) 02:59:34.26 ID:DOSm3K/90
使い捨て中継ぎ投手の典型か

6: それでも動く名無し 2024/09/30(月) 03:06:08.74 ID:rMUMGJy70
https://news.yahoo.co.jp/articles/78aa10acd1ef8f0157fc063c94fd9d9fa64ef632
阪神加治屋蓮投手(32)が来季の戦力構想から外れたことが29日、分かった。昨季は51試合に登板し防御率2・56でリーグ制覇、日本一に貢献。今季は13試合の登板にとどまり、7月27日の中日戦を最後に1軍登板がなかった。前日28日にV逸が決まりCSからの下克上日本一を目指す中、プロ11年目のベテラン右腕が静かにチームを去ることになった。

 JR九州から13年ドラフト1位でソフトバンクに入団。18年には72試合に登板するなど実績を積み重ねた。20年オフにソフトバンクを戦力外となり阪神に加入。移籍2年目の22年に39試合に登板しカムバックを果たすなど、不屈の精神と練習熱心な姿勢で若手の手本となった。右打者へのカットボールが特に有効で、場面問わずフル回転できる使い勝手の良さも大きな武器だった。

 今季の1軍は岩崎、ゲラ、桐敷、石井の勝ちパターンが不動。岡留や富田ら若手も登板機会を増やし、昨オフに現役ドラフトで加入した漆原も奮闘した。豊富な中継ぎを抱える虎の投手陣の中で1軍の出番が減りこれが自身2度目の戦力外通告となる。この日はウエスタン・リーグのくふうハヤテ戦で1回無失点。まだまだ体は元気で、現役続行へ意欲があるとみられる。

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