「お前に托卵する奴はいない」論法、よく考えたら「お前みたいなブス女をレイプしたい奴はいない」と昔の男たちも言っていたな。時代よね。

相手に対して非モテ認定入れて人格否定する形で議論に応酬するの、まあ語る知能と言葉をお持ちでない高級な精神のお方なんですなあと言うのと、あとまあド直球のセクハラと誹謗中傷をしてるそういう御仁が同時に論敵に道徳的優位に立ってるように振舞ってるのは滑稽で仕方がないというか。。。。

セクハラを批判する女子に、「テメェみたいなブスのケツを触る男なんていねぇよ」と返してた昭和の親父並みの横暴な発言だなw

「托卵してくれる女」って何…？托卵ってしてもらえた方がいいの？こういう物言いって性被害に対して「お前なんか触ってもらえるわけないだろw」みたいなのと一緒で最低だよ。

🤖概ね男女が逆転してるだけで言わんとする事はこの人と同じなのに… https://t.co/AlgtQeZZNr pic.twitter.com/B2rQequM2o

— クロブプレイヤーのアラゐさん（もう持ちますん） (@allyuron3) September 15, 2024

これもまた「フェミニストの昭和のオッサン化」現象だな。中年太りのオッサンが「お前みたいなブスに彼氏なんて出来ないんだから痴漢に相手してもらえよガハハ！」と言ってるのと同じことを男にならして良いと思っている。

これ、「お前のことをレイプする奴なんかいない」って女性に言い放つのと全く同じなんだから、この人は”そういう人”なんよな
男性相手だと邪悪に見えなくなってしまうだけで

誰かの人生を破壊する所業が罪に問われないんだから、声を上げるのは当然だと思うんだけどね

「そんな警戒すんなよ笑誰もお前なんかレイプしねえし痴漢もしねえよ笑」って言ってる奴らと同じこと言ってる自覚なさそうだなこいつ

源氏物語の昔から托卵＝「家父長に女が間男の赤子を抱かせること」というのは、家父長のメンツと権威をつぶす方法の一つではあるんだけど。
権威も金と権力も魅力もないけど「おれは男だ」で辛うじて家父長制の団体信用保険の末端にぶら下がっている界隈には、最大の恐怖のイメージなのかもしれない。

なんで犯罪議論を個人攻撃にすげ替えてしまうん？

女性叩きがしたいわけでもレイプ擁護でもないんだけどさ、
この文章の「托卵」を「レイプ」に、女を男に変えても呟けるんすかね？

未練がましく自ツリーに言い訳を連ねてるくせに
最も多い「お前みたいなブスは性犯罪の心配をしなくていい」と言う言い草と同じである、と言う指摘に対しては
「魔法の弾丸だとでも思ってるのか」とか言う具体的ではない負け惜しみしか触れてなくて草

なんでこの界隈ってナチュラルに男に対するセクハラをブチかますんやろなあ……
痴漢に怯える女性に対して、
「お前みたいなブスに欲情する男がいるかよ www」っていうのと対して変わらんのだが。

ワイはワッシュさんのこの言動を批判はしないぞ(“)

代わりに俺もワッシュさんを見習って
レイプだ痴漢だと騒ぐ女に
【お前にそんな事してくれる男なんていねぇだろ、なに怖がってんだよ】
とか言っていこうと思います(“)b

これもワッシュさんのおかげなんだ！
サンキューワッシュ

「出版社的にこういう発言はOKなの？」

暗獄怪談　或る男の死 (竹書房怪談文庫) – 鷲羽大介