「肛門に指を入れたり、陰茎を触りました」修徳のサッカー部総監督(30)が部員への不同意性交で起訴
「肛門に指を入れたり、陰茎を触りました」修徳のサッカー部総監督(30)が部員への不同意性交で起訴
1: それでも動く名無し 警備員[Lv.14] 2024/09/15(日) 13:06:17.12 ID:d8j9oBnI0
先だって、8月19日と9月3日に行われた被告人質問の中で、吉田被告は修徳サッカー部の“異様”な性モラルを証言していた。
被害者は13歳から16歳の4人。このうち、最も被害が大きかったのがAくんだ。
始まりは21年12月、コロナ禍以降で初めての合宿だった。サッカー部OBが筋力トレーニングで成長した話がきっかけで、A君を含む5人ほどの部員の姿を吉田被告が撮影することになった。Aくんは「何回も裸にさせられた」と警察に証言している。
しかし吉田被告は「筋肉の撮影は定期的に行った。意気込みに面白い動画を撮ろうと言い、下ネタとおもしろい動画を撮影した」と証言した。
翌22年8月6日は、15人ほどの部員が参加した山梨県内での合宿中、多くの部員が吉田被告の部屋に集まっていた。その中にいたAくんが「マスターベーションのやり方がわからない」「教えてほしい」という話をし、吉田被告が方法を教えることになったと証言した。
「AVの動画を見るなどして、お互いに笑いながらふざけていました」とも証言しており、18歳以下の生徒にR-18の動画を見せていたことも示唆していた。