白人国家がスポーツのルールを頻繁に変えるのと似てるな。

女性の暴力的犯罪が少ないのは単に勝てないからです、その証拠に力で自分より弱い幼児に対しては平気で暴力を振るう、

女は勝てるなら暴力使うぞ
だから年下とかすごい

真理的観点

人間は自分が負けるルールのゲームに、“それっぽい言い訳”を作ってそのルールが間違っていると正当化しようとする。

ゲームでチート批判していた人が、チートをやってみたらやめられなくなる現象と似ている。

海外でヒットしたフェミ小説「パワー」は手から電撃を出せる様になった女性が男性を拷問しまくって支配する作品じゃからのう
暴力自体は好きなんじゃよ https://t.co/Ks9zuf2nzZ pic.twitter.com/K7Dd9uwGg6

— わらわじゃ！ (@WarawaNanojayo) September 11, 2024

これはマジ。うちの母上も幼少期からぼくをタコ殴りにしてきたけど、中学生になったあたりで修学旅行で買ってきた木刀を振り回して抵抗したらそれ以降親父をサーヴァントとして使役して間接攻撃してくるようになった。

多分この洞察は当たっているうちも主戦派だった
そして母になると与えるばかりの役のゲームで時折癇癪を起こす

社会主義共産主義福祉国家マルクス思想が好きな人たちもおそらくは根っこにこの好き嫌いがある弱いしめんどくさいからつるんでごねて不平不満を言ってもっと多くもらおうという

だからよくみる男女平等パンチ動画に出てくる女は”先に”暴力をしかける。
どうせ女には手を挙げないだろうという男の優しさを無下にしてることの表れがあの手の動画の女なんよ。
女に暴力性がないってのは間違いで、あいつら腕力で勝てない相手には被害者ポジで唾かけ続けるくらいには暴力性高いです

小学生の頃、握力が30？とかあったゴリラ女が、POWER誇示で男子生徒をイジメてたんだけど、当時握力40あった自分が握り潰したら一切騒がなくなった記憶

これは完全同意
人は自分が負けるゲームが嫌いだし、自分の得意な分野で戦いたい

だから女は追い込まれて言い返せなくなると「非モテ！チー牛！」みたいに自分の恋愛力を振り翳して男を攻撃し始める

「これは残酷な事実」

パワー (河出文庫) – ナオミ・オルダーマン, 安原和見