【100年前】関東大震災直後に香川県から訪れた薬の行商団が地元自警団「朝鮮人」と誤解され殺された「差別が生んだ負の歴史、日本人は忘れるな」

【100年前】関東大震災直後に香川県から訪れた薬の行商団が地元自警団「朝鮮人」と誤解され殺された「差別が生んだ負の歴史、日本人は忘れるな」

1: 名無し 2024/09/02(月) 01:52:37.92 ID:2DLTxT1A9
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1923年9月の関東大震災直後、千葉県福田村(現野田市)で香川県から訪れた薬の行商団が地元自警団に襲われ、9人が刹害される「福田村事件」が起きた。

震災後に韓国人を巡る流言やデマが飛び交う中、茨城県守谷市へ向かっていたとされる日本人の行商団。事件を語り継ぐ市民団体は「負の歴史を忘れてはならない」と訴える。
以下略全文はソースへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/21b13fe6088ce0e5ddc2277a72c6be19310c4021

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