カープ栗林の登場曲『Narco』本家MLB版のド派手演出←マツダもこれくらいやるべき?
カープ栗林の登場曲『Narco』本家MLB版のド派手演出←マツダもこれくらいやるべき?
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/11/01/kiji/20211101s00001173689000c.html
カープの守護神が高ぶるトランペット 登場曲に込めた栗林良吏の思い新たに選んだのは、ティミー・トランペットの「Narco(ナルコ)」だ。大リーグ・メッツの守護神・エドウィン・ディアス投手(29)が登場曲として使っていることで知られる。春季キャンプ中、新井監督に「ディアスの登場曲、聞いたことある? もしこだわりが無いのなら、変えてみたら?」と提案された。さらに新井監督から「黒田さん(博樹、球団アドバイザー)もかっこいいと言っていたよ」と告げられ、栗林は決心したという。「まねにはなっちゃいますけど、ああいうかっこいい選手になれたらいいかなと思っています」。「Narco」は勇ましいトランペットの音色が響く楽曲だ。「セーブシチュエーションで行く時に、あれが流れると一番かっこいいと思う」と栗林。外野スタンドに陣取る応援団たちも奏でることができるだろう。「生演奏の方が盛り上がると思いますし、ファンの皆さんも鳥肌が立つと思う。応援団の方々には吹いてほしいなと思います」と栗林も期待する。(全文はリンク先)
マツダスタジアムでもやってほしい栗林の登場演出🎺#栗林良吏#カープ
pic.twitter.com/UYRTd4Chtj— @slam_land (@slam_land) August 24, 2024
ガチで、かっこいい
してほしいですね🤩— ボブ (@carp31_0_orix) August 25, 2024