【パリ五輪】ボクシング性別問題 バッハ会長が結論

【パリ五輪】ボクシング性別問題 バッハ会長が結論

1: 名無し 2024/08/03(土) 20:58:00.27 ID:??? TID:cobain
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1日に行われた女子66キロ級2回戦で、イマネ・ヘリフ(アルジェリア)と対戦したアンジェラ・カリニ(イタリア)が開始46秒で棄権した。試合はヘリフが勝利した。2日には57キロ級でリン・ユーチン(台湾)がウズベキスタン選手に判定勝ちした。ヘリフ、リンは昨年の世界選手権で行われた性別適格性検査を通らず、記録をはく奪され失格となった過去があり、パリ五輪への出場が賛否を呼んでいた。

ヘリフの出場について、IOCは「すべての人は差別なくスポーツをする権利を持っています」と主張。性別については「これまでのオリンピックボクシング競技と同様に、アスリートの性別と年齢はパスポートに基づいています」と説明していた。

2人の性別について、バッハ会長は「女性として生まれ、女性として育てられ、女性のパスポートを持ち、長年女性として競技してきたボクサーが2人いる」とコメント。
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3631e96fef0a7ed2a694c1436285e8f9e5c7900

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