【パリ五輪】今度は日本の相手・アルゼンチンが大荒れ「(日本の得点が認められ)これほどひどいことは滅多にない」「ワンタッチしただろ」
【パリ五輪】今度は日本の相手・アルゼンチンが大荒れ「(日本の得点が認められ)これほどひどいことは滅多にない」「ワンタッチしただろ」
1: 名無し 2024/08/01(木) 09:16:11.68 ID:wTF6QQSR9日本 vs アルゼンチン
これワンタッチびみょーだなああ。#バレー#ワンタッチ#アルゼンチン pic.twitter.com/pPOdttvE2o
— Kichi Pon (@pon00235) July 31, 2024
パリ五輪のバレーボール男子で日本が31日のアルゼンチン戦でセットカウント3―1と快勝したが、試合の流れを左右する〝疑惑の判定〟をめぐってアルゼンチンで怒りの声が刹到している。問題の場面は日本のセットカウント1―0で迎えた第2セット終盤。アルゼンチンのスパイクがアウトの判定となる。するとアルゼンチン側は日本にワンタッチがあったとしてビデオ判定を要求。しかし判定は覆らず、日本の得点が認められた。
だが、映像ではブロックにいった日本の小野寺太志の人差し指がボールに触れて動いているように見え、納得がいかないアルゼンチン側は再度確認するよう猛抗議。するとアルゼンチン側にバレーボールでは珍しいレッドカードが出される異常事態になった。
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東スポWEB2024年7月31日 23:13
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/311495