劇的サヨナラ打の門脇誠「初めての日の丸、感じたことのない歓声」 その直前、井端監督にかけられたひと言【侍ジャパン・アジアCS】

劇的サヨナラ打の門脇誠「初めての日の丸、感じたことのない歓声」 その直前、井端監督にかけられたひと言【侍ジャパン・アジアCS】
https://news.yahoo.co.jp/articles/2924d2cf9c5042c370a39d438a866d02bcdd9167
宮崎キャンプ期間中、自主練習での一コマ。室内練習場で岡林（中日）と打撃談義を交わしながら、ひたすらバットを振り込む時間があった。 　
「どうやってあのようなライナー性を打つのかすごく興味があったんです。（岡林は）ヒット数が圧倒的ですし、自分の目指す像でもあります」。
２年連続で最多安打を争った１学年下の岡林に興味津々。「わっきー」と呼ばれるまでに仲も深めた。
同学年には藤原（ロッテ）、小園（広島）、万波（日本ハム）、森下（阪神）ら…。「いろんな人に話を聞いて自分なりに解釈できました」。刺激と経験を糧に、充実すぎる１年目が幕を閉じた。

マジ向上心の塊だよな門脇
野球選手だから当たり前なんだけど野球にかけてる感じ