【東京新聞】読者難癖小話「代金未払い→商品の提供を停止」されただけなのに、まるで悪であるかのように偏向報道

【東京新聞】読者難癖小話「代金未払い→商品の提供を停止」されただけなのに、まるで悪であるかのように偏向報道

1: 名無し 2024/06/25(火) 11:41:33.75 ID:DrmVaqkI0 BE:454228327-2BP(2000)
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水が出ない―。水道料金の催促状は来ていたが、都の職員らからじかに「止めますよ」と言われたことはなかった。「生命に関わるのに。本当に止めるのか、とショックだった」。東京都板橋区の男性(64)は振り返る。 

◆コスト削減のため対面での督促を郵送に変更

都水道局が、料金滞納者への催告の仕方を変えたのは2022年度。それまで東京23区では、訪問による催告と徴収を民間に委託していたが、多摩地域と同様に郵送での催告に変更した。

担当者によると、これにより年間の委託費7億円が削減できたという。その一方で、水道の停止件数は21年度の10万5000件から、22年度は18万件に増加。23年度は24年1月までで14万件となった。担当者は「大半の方は停止するとすぐに支払ってくれる。費用対効果は大きい」と強調する。

◆いきなりストップ…払うお金がない
以下略全文はソースへ
https://www.tokyo-np.co.jp/article/335702

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