【悲報】スニーカーショップ「アトモス」創業者・本明秀文氏がスニーカー横流しか。定価2万円のレア物を10万円で…

【悲報】スニーカーショップ「アトモス」創業者・本明秀文氏がスニーカー横流しか。定価2万円のレア物を10万円で…

1:Ailuropoda melanoleuca ★ 2024/06/25(火) 08:00:08.99 ID:YU7q2SRC9

レア物を極秘倉庫に運び入れて…

「やり方はシンプルです。アトモスがナイキから仕入れたスニーカーは国内の大型倉庫に搬入されますが、横流しする『本明在庫』を川越や横浜などにある極秘倉庫に移動させ、そこから各地の横流し先に売っていました。

横流し先は多岐にわたり、複数の店舗を運営するスニーカーショップや個人店、中堅どころの卸売業者、海外の怪しいブローカーなどに流しまくっていた。なかには、業界では有名な大手二次流通企業もありました。

足がつかないようにするため、横流しレアスニーカーの売却は現金のみ。手渡しだけでなく航空機でも各地にスニーカーを送り、本明がそのためだけに雇った2人のアトモス社員が現金を回収してくるのです。

スターバックスの紙袋に大量の札束を入れてカネを運ぶ姿は異様でしたが、彼らは『スタバの袋のほうがむしろ怪しまれない』と言っていました」

たとえば、昨年4月に発売されたトラビススコットとナイキのコラボスニーカーの場合、店頭での定価は約2万円。これを10万円で横流しすれば、差額の8万円が儲けになる。この1種類だけで3000万円は儲けが出ていたという。

そして、回収した現金は東京・千駄ヶ谷にある本明氏の妹が経営する会社の事務所に運ばれた。事務所の室内には常時、数億円単位の現金が保管されていた――。
https://gendai.media/articles/-/132239


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