ロマサガRSとFGOの石配布数を比べてみた結果wwwwww

ロマサガRSとFGOの石配布数を比べてみた結果wwwwww

市川さんがロマサガRSほど石を配るソシャゲはあまりないとの発言で気になった点があり、FGOと比べてみました。 (批判する意図はなく興味です)
2023年のRSは、確かに石の配布数はFGOの3.2倍(換算)なのですが、 配布石÷実装キャラで計算すると、使える石の数は0.45倍とFGOの半分以下になります。

ここから見えてくるのは、要望に応えるために実装数を増やした事で、石の配布自体は多いけれど、1体あたりに使える石の数が少ないため、気持ちとして全然ガチャが引けてない、という感覚になってしまっているのではないか?

 

とはいえ、FGOで天井に必要な石の数は、27万個(換算)になり、武器に当たる礼装もガチャになるので、 ピックアップされる確率は体感でもロマサガRSのほうが断然上です。 実際、両方ともしっかり何年もやってる身からすると、ロマサガ RSのほうがガチャを引ける回数は多いし、よく当たる。

なので、それでもやはり不満が出るのは、まとめると

配布石は他より多いが、

石の配布数に対してスタイル数が多いので、1体あたりに使える石の数が少ない。 ↓
ガチャが引けない機会が増える。

引けないストレスで不満が出る。

という感じかなと考察しました。

 

FGOは月に2〜4体実装と少ない分をストーリーと復刻で補っていて、強さのインフレも緩やかなので、無理して性能を上げなくてもやっていける。 ただし、戦闘はコンテニューもあり高難易度はRSほど歯応えはなく、普段はストーリー更新を楽しみに待つくらい。笑 ロマサガRSと真逆の方向性。

細かい数値は間違っていたらすみません。 誤差範囲でだいたい合っているとは思います〜 ユーザーのためにスタイル数を増やした結果、逆に満足度が下がるのは悲しいので、何か良いバランスがあれば良いのですが、、、 高難易度メインで、幻闘はそこそこなら石に余裕を持てる感じはあります。

最後に追記。 FGOも宝具という、同じキャラを引いて重ねるという(涙)システムがあるのですが、 あまり攻略に重点が置かれておらず、周回以外にそこまで利点は大きくないため、まず1体引ける割合という形での考察にしました。 (RSもゴルピが貴重な時代はダブりに意味があったけれど)

X(旧Twitter)でのみんなの反応がコチラ↓

◆冷静に、数字だけを比較してみるって大切ですね。 私個人の心情としては、配布石に不足は感じないけど、貰えるならもっと欲しい、です。笑 お疲れ様です。

◆あとは恐ろしいことにFGOは攻略にキャラのスペックがほとんど依存しないことから、気に入ったキャラに全力投球できるという。そもそも低レアも聖杯で強化して戦えますし。 なのでFGOへの課金額は超少ないです。年間1000円とかのレベルです。お布施しないと申し訳ないくらい……

◆・ガチャ数が多い ・スタイルの消費期限が短い ・スタイルが種別キャラ別共に偏りがち この辺が石の枯渇と不満へ繋がってると思いますね。幻闘場が最先端のスタイルありきになってからしんどさが増してます。

◆FGOの場合は完凸させるのに5枚 性能の9割を引き出すだけでも3枚はいるので、リユニの方が全然石は配っていることになると思われる

◆とても面白かったです どちらが良いとかでなく、ストレスの一因がみえました あと無課金、課金のユーザーの価値観が違うのも火種の遠因だなと改めて感じました 無償ジュエルをガチャ回数と比べて求めるのと有償に価値が薄いと不満意見 運営さんの腕の見せ所ですね

◆正直キャラで割る意味ないですし、FGOは天井も高く新キャラピックアップは0.8%。対するリユニはピックアップ3%で約4倍当たりやすい。そこも考慮しないとフェアでは無いのでは? 特殊な比較して混乱させるより、単純にFGOの3倍で年間100万円分近いジュエルが配られているという結論で良いと思います。

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