【フェミさん…?】母は娘に誓約書「私は奴隷です」“瑠奈ファースト”のいびつな家族関係【ススキノ頭部切断事件】
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世間を震撼させた事件の初公判。傍聴券を求めて、およそ360人が列を作りました。
また、冒頭陳述では瑠奈被告は、18歳の頃から「瑠奈の体には5、6人の魂が入って体を借りているだけ」と言い、自分のことを「ルルー」や「シンシア」と名乗るようになった。
両親に「瑠奈」と名前で呼ぶことも許さなくなり、父親を「ドライバーさん」母親を「彼女」と呼ぶようになった。
また、浩子被告は瑠奈被告に「私は奴隷です」という誓約書を書かされ、リビングに飾られていたなど家族の中で瑠奈被告が圧倒的な上位者で、文字通り「瑠奈ファースト」のいびつな家族関係が明らかにされました。
詳しくはこちら(抜粋)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1211316
■瑠奈さん18歳頃からの変化②
・その時々で話し方や様子が別人のようになるときがある
・時折虚空を見つめて、妄想上の恋人(ジェフ・ザ・キラー)との会話も繰り返す
・精神が不安定になると、発狂したように意味不明な言葉を叫ぶ、自宅の壁を殴って穴を空ける、さらに自傷行為や自殺未遂をしてしまう
・修さんは瑠奈さんの妄想を肯定も否定もしないというスタンス、浩子さんは瑠奈さんの妄想を否定しないよう細心の注意を払って生活
・瑠奈さんの希望は可能な範囲でかなえるようにしていた
・瑠奈さんの妄想上の恋人であるジェフとの結婚披露宴(儀式)にも参加
■瑠奈さんと両親の生活
・田村家の自宅は、瑠奈さんが小学生の頃までは、普通に整理整頓された家
・瑠奈さんがゴミも含めて物を捨てるのを嫌がるようになったため、自宅内は瑠奈さんの物やゴミであふれかえるように
・事件直前は、もはや足の踏み場もほとんどない
・居間は浩子さんが寝起きするスペースを確保するのがやっと、修さんは自宅で寝るスペースがなく、ネットカフェで寝泊まり
・修さんは出動前あるいは退勤後必ず自宅によって、浩子さんに頼まれた買い物をしたり、浩子さんの作った食事を受け取る
・一人では外出できない瑠奈さんがゲームセンターやドン・キホーテなどに行きたいと言ったときには、送迎もしていた
夢野久作もびっくりですよ
家庭内でここまで徹底して家族を支配する奴というのは見たことがないな
精神異常をきたした長男が「ここは家庭を装った売春宿だ」と思い込み
家族全員が長男の妄想に沿って役割を応じるストーリー
結局、楽しいのは長男だけで、家族は地獄
この世は狂ったもん勝ちというオチ
まぁでも子供と関わりが深くなるのは父親より母親だろうけど
よほど甘やかされて育ったとか?
毒親家庭なら親に逆らえないだろし…
親が精神科医とかじゃなかったっけ?
なんとか実験勘ぐってしまいますわぁ
動画撮影しろって親に言ってたらしいね
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