大阪市「不発弾の処理代576万払って下さい」地主「え?個人負担なの?」目の前が真っ暗に

大阪市「不発弾の処理代576万払って下さい」地主「え?個人負担なの?」目の前が真っ暗に

1: 名無し 2024/05/26(日) 10:48:11.85 ID:2rYOyL2L0
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不発弾処理費、誰が出す? 請求された地主「頭真っ白」

戦時中に投下され、私有地から見つかった不発弾。
撤去時の防護壁や警備の費用を払うのは国か、自治体か、それとも土地所有者か――。
大阪市から負担を求められた所有者が、支払いを不服として裁判を起こしている。
「戦争の遺物」ながら責任の所在を明確に定めた法律はなく、自治体ごとに対応が分かれているのが現状だ。

■支払い不服、提訴

「すぐに用意できる金額ではなく、頭が真っ白になった」。大阪市浪速区の不動産管理業の男性(58)が所有する土地から米国製1トン爆弾が見つかったのは昨年3月。作業は自衛隊が実施したが、万一に備える防護壁の設置費など576万円を市から求められた。


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