安倍元首相が「悪夢」と言い続けた3年間の民主党政権が短命に終わった『本当の理由』

安倍元首相が「悪夢」と言い続けた3年間の民主党政権が短命に終わった『本当の理由』

1: 名無し 2024/05/14(火) 22:44:42.64 ID:??? TID:TUBASA
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安倍晋三元総理が、何度も口にし続けた「悪夢の民主党政権」。当時の民主党幹部の多くが集う立憲民主党を批判する文脈で、現在でもしばしば使われている言葉だ。2009年からのわずか3年にすぎない政権運営が、10年以上経っても攻撃材料にされてしまうのはなぜなのか。

● 小沢一郎が目指していたのは 「保守2大政党制」だった

小沢一郎代表のもとで、民主党は党再生の足掛かりをつかみました。

小沢氏が就任した翌年の2007年夏、民主党は小沢氏の代表就任後初めての大型国政選挙となる参院選を迎えました。自民党は、小泉純一郎首相が「党総裁としての任期満了」を理由に首相を辞任。その後継として安倍晋三氏が首相となっていましたが、閣僚の相次ぐ不祥事などで内閣支持率は低迷していました。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/74e66259f290be3d4ba84a5cf307c4adb72bf788


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