舛添要一「最先端EVに乗る中国人と時代遅れのガソリン車に乗る日本人。完全に日本は負けてる」

舛添要一「最先端EVに乗る中国人と時代遅れのガソリン車に乗る日本人。完全に日本は負けてる」

1: 名無し 2024/05/14(火) 20:57:04.59 ID:8BRJ7wTb0 BE:271912485-2BP(1500)
20180207-OHT1I50021-T

ジャーナリスト・田原総一朗と国際政治学者・舛添要一が対談!「最先端のEVに乗る中国人」と「時代遅れのガソリン車に乗る日本人」、失われた30年でステータスが逆転【読めば国内外の問題が多視点で見れるようになる!】

田原 中国はどうでしたか。

舛添 長らく国際政治の構造変化を研究してきましたが、歴史に照らせば、アメリカの一極支配が終わり、次に中国が天下を取ることは十分あり得ると考えています。

今回、4年ぶりに中国を訪れましたが、中国は毎年約5%ずつ、ここ4年間の累積で20%、成長しており、年々、日本と差が開いてきています。現時点で日本は完全に中国に負けていると感じました。

田原 どの点でそう感じましたか。

舛添 特に先端技術の普及においてです。

中国では、スマートフォン1台あれば何でもできてしまいます。

例えば、街なかの大衆食堂では、スマホで予約から注文、決済まで完了します。コロナ禍で日本の都市部でもスマホによる注文や決済というのは増えましたが、中国はものすごいスピードで普及しています。現金を使う場面もありません。料理も以前と比較して安くておいしく、地方部でもデジタル化が浸透している。こうなると、日本はなかなか厳しいなと思いました。

EV(電気自動車)市場も自動運転も進んでいます。人々が乗る車やカーナビなどのシステムは、日本をはるかにしのぐ、世界の最先端モデルです。

田原 経団連も、中国の経済力はアメリカにだいぶ近づいていると考えているようですね。
続く
https://diamond.jp/articles/-/343592


・ 【悲報】新築マンション、コストカットで食洗器やディスポーザーなど大事な設備がどんどんカットされてしまう→
・ 
日英伊で次期戦闘機の共同開発管理 戦闘機条約締結承認案が衆院通過 共産・れ新が反対

・ 
【日本大復活】 ジャパン・アズ・ナンバーワン再び!!!!!

・ 
【動画】砂塵嵐で巨大看板が倒れる様子がこちら 64人負傷、100人が安否不明の模様
・ 【タワマン刺殺】 和久井、キャバ嬢以外にも複数女性へのストーカー行為6件発覚!和久井擁護派終了へ

続きを読む

続きを見る