【上原浩治】巨人嫌な敗戦 グリフィン4回で降板後、中継ぎ踏ん張れず ブルペンとの連係確認を

【上原浩治】巨人嫌な敗戦 グリフィン4回で降板後、中継ぎ踏ん張れず ブルペンとの連係確認を

転載元: https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1712410213/

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368: どうですか解説の名無しさん 2024/04/06(土) 23:07:51.18 ID:ZkJdqfYG0
【上原浩治】巨人嫌な敗戦 グリフィン4回で降板後、中継ぎ踏ん張れず ブルペンとの連係確認を

 グリフィンにアクシデントがあれば話しは違うが、この代打には驚かされた。ピッチャー心理から言えば、逆転されたのはエラーだし、打席に入るときは同点に追いついていた。イニングも4回で、球数は62球だった。まだ投げられると考えるのが普通だし、グリフィン自身も投げたかったのではないだろうか。

 代打の萩尾はレフト前ヒットを放ち、浅野の犠牲フライで勝ち越し。同点打にしてもヒットエンドランを絡めての得点であり、ここまではベンチの戦術がもたらせた逆転だといっていい。しかし、逆転した5回以降、グリフィンを降板させたリスクが出てしまった。2番手の井上は門脇のエラーもあってあっさりと同点にされると、3番手の松井は連続押し出しで逆転されてしまった。

 

376: どうですか解説の名無しさん 2024/04/06(土) 23:08:07.20 ID:ZkJdqfYG0
グリフィンに代打を送って勝負をかけるなら、中盤とはいえ実績ある投手で勝負していく手があった。井上、松井にしても制球力が悪く、突然、登板したような内容だった。問題は急展開した流れでもあり、ブルペンとの連携がしっかりできていたか、もう一度確認する必要があるだろう。

 現代野球は継投策が必須。実際、この試合の勝利を確定させたのは、DeNAの2番手で投げた上茶谷が3回をピシャリと抑えたところにあると思う。今季の巨人は中継ぎ陣を補強したが、逆転されたパターンだけを見れば、昨年と同じような負け方だった。グリフィンの精神状態も心配だし、巨人にとっては痛い敗戦になった。(日刊スポーツ評論家)
https://news.yahoo.co.jp/articles/8dc6f15a43c239c29393997a50788bcfcf3d1f25

379: どうですか解説の名無しさん 2024/04/06(土) 23:08:27.09 ID:kXfMkZW00
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