【これは酷い】社会学者さん、とんでもない印象操作グラフを作成して炎上
【これは酷い】社会学者さん、とんでもない印象操作グラフを作成して炎上
( ´∀`)つ 関連記事
【根拠は私】日本の暗数の実態が明らかに フェミ「うおぉぉぉぉぉぉぉぉお゛!!!」
性別にみるとこう。
10代は自殺者の絶対数が少ないとはいえ,ここまで増加が際立っているとはね。 pic.twitter.com/AVPZEvibiB
— 舞田敏彦 (@tmaita77) March 31, 2024
<ネットの反応>
何?このクソグラフ
こういうのは人数推移で出すもんやろ
%で比較して何になるんねん毎年の様に千人単位でタヒんでる方はどーでもよくて、数十人から百人近くになった方に大騒ぎするのに何の意味があんの?
こうやって数字を使って印象操作をする人が割合で説明してる場合には絶対数を、人数などの量で説明してる場合は割合でも確認すべきという教えがよく理解出来るポストですね。
元々少なかったものが少し増えただけでとんでもない値になったかのように見せ、元々多かったものは矮小化させてる。これをおいておくか pic.twitter.com/VEcqMugGB6
— マラキア・バン (@1234pgjwa80) April 1, 2024
扇動したいやつは割合グラフを使う。
自作自演とはまさにこの事、、、
パーセンテージで大きく動くグラフは『絶対数が顕著に小さい』場合が多い
特に10代女性の自殺者が一気に増えている。
そう!!!!「ジェンダー差」じゃなく「性別」なんだよ!!!!
そして性同一性障害特例法などで担保される戸籍の性別記載変更制度は
性別統計を構造的に統計汚染する一点で
公共の福祉に反する。クソみたいなグラフだな。基準となる自殺者数が男女でぜんぜん違うんだが。
見抜こう!クズがバカを騙すために作ったグラフ検定第3級より
どういう作り方したグラフなんだ…
こっちは時事通信https://t.co/dlay8UU0fj https://t.co/jABX1kTP4b pic.twitter.com/JP03fSZ6MC— こがねい@犬 (@koganeaki25) March 31, 2024
統計リテラシー検定3級の典型的な問題ですね。
「率を問題にする時は絶対数を、絶対数を問題にするときは率を見よ」
「フェミホイホイ」
統計学の極意 – デイヴィッド・シュピーゲルハルター, 宮本 寿代