【悲報】フェミ「イヤァァァ!萌え絵に性加害されましたぁぁぁ!」→ 本当に悲鳴をあげている女性が救われない時代に突入
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勝手に自分が加害された想像して、加害された気持ちになって、その想像の加害を実際あった事かの様に錯覚して悲鳴あげちゃう女性が多いと、いつか本当に被害にあって悲鳴をあげた女性が信用されず救われない世になってしまう事をもう少し深刻に受け止めた方がいいよね…。
— 要 灯子 (@kaname_claude) April 1, 2024
<ネットの反応>
精神病の女性が架空の性的虐待を訴えるのは昔からで、最近では草津の一件がこのパターン。酷いと精神カウンセラーが、クライアントから存在しない子供時代の性的虐待を「思い出させる」こともあり、アメリカでは虚偽記憶として大騒動になった。
「嘘つきの羊飼い」だけが痛い目を見るのならいいのですが。
それが何人もいると「羊飼いは嘘つき」になってしまうのですよね。
えっちな絵があるだけで性被害に遭ったみたいに大騒ぎするからなぁ
ほんとこれやねぇ
何をしても性犯罪扱いにされる危険性があるし、助けたいと思っても助けられないよなぁ
同じような事象で出生率も今より悪くなるよ。どれだけ同意の上で行ったセックスでも、女性の気分次第でリスクになりつつあるし。実在の女性を救うつもりないですよ、あの人ら
むしろ、自分(と賛同者)以外の不幸を願ってる
アレらは女性の敵本当に「性加害」という単語がこの短期間でフェミの鳴き声としてしか認識できなくなり、彼女らはミーム汚染的な力を持っているのではないかと思うなど
被害妄想のせいで実在の被害の声が遠ざかる
草津の冤罪もそうだけ手遅れになりつつあるあいつら被害者という主人公になれることに快楽を覚えすぎてるから他人のことに想像なんて及んでないよ。
なってきてるよ
女の敵は女
まともな女がかわいそうネットフェミも映画車椅子女も一緒ですね
家族が車椅子ですが、車椅子スペースのある映画館にも怖くて行けなくなってしまいました『共感』とやらを主に置くキャンペーンとか運動とかって、本当に厄介だと思いますね…
ナラティブで共感させて、『善意』の尖兵として使い潰して行く感じ。恐ろしいなと。これの積み重ねが女性の地位を下げた要因なのでは、、、
「フェミだんまりで草」
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