村西とおる氏「『大谷叩き』は『松本人志氏報道』にも似て『人の不幸はボーナスの味』」メディアの“掌返し”に苦言
村西とおる氏「『大谷叩き』は『松本人志氏報道』にも似て『人の不幸はボーナスの味』」メディアの“掌返し”に苦言
転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1711510930/
大谷は現在、通訳を務めてきた水原一平氏が違法スポーツ賭博問題を起こしてドジャースから解雇された問題に直面。日本時間26日朝には会見して説明した。米メディアでは大谷に対しても厳しい指摘も伝えられている。松本は自身について報じた「週刊文春」側を訴え、裁判に注力するために活動を休止。今月26日に第1回口頭弁論を控えている。
村西氏は大谷の会見より前の、25日夜更新したXに「米国メディアの一転しての『大谷叩き』」は、まさしく『松本人志氏の性加害報道』にも似て『人の不幸はボーナスの味』のメディアの体質を象徴するような掌返し。何の罪もないことが明らかな大谷選手に『記者会見をしろ』と迫る、その傍若無人ぶりは松ちゃんに加えられた『報道の自由の横暴』に似る」と記した。
この投稿に対し「本当にゲンナリしますね」「ほんまそれです!」「手のひら返し。この世で指折りの醜い心理のひとつ」「虫唾が走りますね」「気持ちを代弁して頂いた感じですね」「仰る通り」「これホントに思ってた事そのものですわ」などとさまざまな意見が寄せられている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/debecee0f605d4ee8acf8c847848f36ce712a08c
米国メディアの一転しての「大谷叩き」は、まさしく「松本人志氏の性加害報道」にも似て「人の不幸はボーナスの味」のメディアの体質を象徴するような掌返し。何の罪もないことが明らかな大谷選手に「記者会見をしろ」と迫る、その傍若無人ぶりは松ちゃんに加えられた「報道の自由の横暴」に似る
— 村西とおる_サブアカウント (@MuranishiToru_2) March 25, 2024