【揺り戻し】米欧で「保守妻」運動が活発化 男女平等を叫ぶフェミニズムへの対抗姿勢を鮮明に
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米欧で「保守妻」運動 反フェミニズム女性がSNSで価値観バトル 伝統回帰訴え https://t.co/6qkjd9Gk5u
担い手は主に20~30代の女性たち。家事にいそしみ、夫に尽くす古風な姿を動画で次々と発信。若い保守派が「女の価値観」バトルを展開している。
— 産経ニュース (@Sankei_news) March 25, 2024
※参考
「世界が伝統的な妻 #tradwife を否定しても私は夫に尽くしたい。私は1日6時間炊事や洗濯をして、彼は平日は仕事、週末は狩猟に行き家族を守る。」
なぜかリプ欄がリベサヨ&フェミの異論反論で大炎上。
古き良きアメリカの家族像に憧れる保守ガールが増えている。
pic.twitter.com/pEKGcRaOm6— 🇺🇸 🇯🇵Blah (@yousayblah) March 1, 2023
<ネットの反応>
バトルをやることがよいかは置いといて、バカフェミって多様性のかけらもなくて異なる価値観は全否定する。専業主婦をやりたい人もいるけどジェンダーギャップ指数を下げる最大の要因になる。自分と異なる価値観に遭遇したら「アップデートしろ!」とか喚くヤツは例外なくMS-DOSくらいのレベル。
さて、「リベラル」な方たちや「フェミニスト」の人たちは、こうした運動をどう捉えるんでしょうか。
当然これも多様化の表れとして、否定せずに受け入れるんだと思いますが。なるほど〜また古きよき時代へとのフェイズに入ったか
伝統的な価値観が復活します。多様な視点が議論を形成します。
こういう古来からの女性像もまた多様性の一部じゃないのかな。
共働きって辛いもんな
トラッド・ワイフの文脈を軽く説明しとくと、「反フェミニズム」というより「専業主婦願望」のが近いです。欧米は女性であれ男性と同等に働き稼得役割を果たすことが求められるハードな社会なわけですが、もうそんなのは嫌だ、男性に守られて暮らしたい、みたいな願望がZ世代を中心にブームになってる https://t.co/RQKPhBNo5n
— 小山(狂) (@akihiro_koyama) March 26, 2024
行き過ぎた動きにNOを突きつけたのか
ターミネーターのサラコナーは、元は良妻賢母的な保守妻になるような女子大生だったんだよな。未来から来たジョンの父親の教えを守り、ランボーみたいになってしまった。ランボー化したサラコナーはカッコよいが、保守的な生き方の方が幸福だっただろう。
これまで散々押し付けられてきた「ポリコレ」に対する反動だろうな。どんなに素晴らしい主張でも過激な活動が目立つと、ノンポリからは嫌われる。
こういう「揺り戻し」はこれからもっと出てくるだろうな。反フェミニズムてか、さいきんのポリコレジェンダー虹色界隈が全体主義者だから当然の運動だろ。
なんせ、奴らのやることって、自分たちのやってることは正しくてお前らは間違ってる、って叩いてくるだけだからな。どこがリベラルだよ。ナチ思想とさして変わらん。もう世界中がポリコレにうんざりしている
「フェミはそもそも妻になれないから…」
トラッドワイフ、トラディショナルワイフ、50年代ワイフ、クリスチャンワイフ Tシャツ