三浦瑠麗「“チーム大谷”は、厳密に訳せる通訳が必要」と私見 「法的意味合いを計算して…念のために」
三浦瑠麗「“チーム大谷”は、厳密に訳せる通訳が必要」と私見 「法的意味合いを計算して…念のために」
転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1711447379/
1: 冬月記者 ★ 2024/03/26(火) 19:02:59.79 ID:XMy5m2vG9
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1a19ba3473ab908e0ee3d13cdc3751d318ee7a2
三浦瑠麗「“チーム大谷”は、厳密に訳せる通訳が必要」と私見「法的意味合いを計算して…念のために」
国際政治学者の三浦瑠麗氏(43)が26日、自身のX(旧ツイッター)を更新。大谷翔平(29)の元通訳・水原一平氏(39)が、違法賭博問題でドジャースを解雇されたことについて言及した。
水原氏は賭博で借金を作り、大谷の銀行口座から少なくとも450万ドル(約6億8000万円)が送金されたことが報じられ、球団から解雇された。25日(日本時間26日)には大谷が会見を行い、経緯を説明し心境を語った。
三浦氏は「冷静に言うと、”チーム大谷”は本件に関して適切な法的意味合いを計算して、厳密に訳せる通訳が必要だと思います」と、こうしたリスクを踏まえた通訳の招集を提案。
「もちろん米国政府にとって大谷翔平氏は日米友好の最大のアセット。彼を敢えて傷つけようとは思わないだろうし、米国社会も彼に敵対的ではありません。でも念のために配置が必要ですね」と記した。
なお、この日の会見ではウィル・アイアトン氏が通訳を務めた。東京で生まれ、10代でハワイに移住。その後は米カリフォルニア州の学校で野球をしていたこと、母親の母国であるフィリピン代表としてWBCに出場したこと、2016年からドジャースに在籍前はレンジャースとヤンキースでインターンをしていたことなどが米スポーティングニュース(電子版)で紹介されている。