【ハリポタ、LGBTに敗北】英作家J・K・ローリングさん、トランスジェンダー女性を「男性」と呼び警察に通報される…

「男性」呼びを巡って騒動

イギリスにおいて男性トランスジェンダー初のニュース司会者「India Willoughby」氏が、英作家J・K・ローリングさんから「”男性”呼ばわりされた」等として、地元警察に通報したことを明らかにした。

Willoughby氏は、X上のポストにおいてローリングさんが（男性トランスジェンダーを自認している）同氏を「男性」と形容したと主張。
「明確な侮辱である」と述べるとともに「私は合法的な女性であり、ローリング氏もそれを知っているはずだ」等と語っている。

こうした発言に対してローリングさんも反論。「（ローリング氏への長年に渡る罵倒など）女性蔑視発言を行う男性トランスジェンダーを”男性”と呼ぶことは、決して差別ではない。
そもそも”男性”という言葉自体、罵倒用語ではない。」等と述べるとともに、「言論の自由はイギリス法によって守られている」と語っている。

男性トランスジェンダーの場合、性自認以前に、何かしらの精神疾患が絡んでいる可能性が高いように感じる。一度、精神科とか心療内科等で診察を受けたほうが良い。こうした人たちを「女子トイレ」や「更衣室」に入れさせることは、一般の男性以上に危険。

これは差別でもなく、偏見でもなく、常識的な見解だと思う。仮に、こうした見解をもとに「差別主義者扱い」されたとしても、まったく構わない。

移民問題でもそうだけれど、過度に「差別者扱い」されることを怖がるべきじゃない。指摘すべきことは指摘すべき。

「彼ら」は「差別」という言葉を「最強の盾」のように乱用しているけど、それだけで全ての批評や批判から逃れられるわけじゃない。社会で生きている以上、そんなことは不可能。（以下略）

イギリスが少数派利権体制の本場過ぎて、お気の毒
イギリスベースのヒット作家が反LGBTというマトモ人ゆえに
タゲられてるわー

ここのポイントはローリング氏がフェミニストな点だの
ＬＧＢＴ連中がフェミニストを攻撃しているという図式
なんとも度し難い連中だのう

差別はパヨクの最強の矛であり最強の盾
お前らが矛盾だっつの

黒人女優がハーマイオニー役をかっぱらって、
しかもローリング氏に「大変良いことです差別は駄目！」みたいなことを言わせるという
セクシー田中さんの作者と同じレベルの人権侵害事件があったからな。
態度をはっきりさせないと際限なくポリコレの道具にされるという危機感があるだろう。

この方に「魔法少女にあこがれて」を見せようぜ(w

そろそろ人権皇帝主義に対して社会的反動が出てきたな。
日本の犬公方行政も何とかならんかな。