【正論】デヴィ夫人が刑事告訴「週刊文春は言葉の暴力。強い権力を持ち極めて危険」 [509689741]

【正論】デヴィ夫人が刑事告訴「週刊文春は言葉の暴力。強い権力を持ち極めて危険」 [509689741]

1:名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [US]:2024/02/27(火) 14:11:01.74 ID:liPuy4et0 BE:509689741-2BP(6000)


デヴィ夫人、週刊文春関係者らを刑事告訴「著名人を貶め、社会から抹殺」「最近の風潮は極めて危険」

タレントのデヴィ夫人が27日、自身のインスタグラムを更新。週刊文春が昨年報じた自身についての記事を受け、同誌関係者らを名誉毀損(きそん)及び信用棄損の罪で刑事告訴したことを報告した。

 「昨年の報道を受け、私は、インターネットを中心に、様々な謂れのない誹謗中傷を受け、私・娘・孫の心は深く傷つき、今でも全く癒えておりません。また、報道を契機として、私から離れて行かれた方も、多数いらっしゃいます。コマーシャルの放映や、テレビ番組への出演も中断されました。私は、このまま社会から抹殺されるのではないかとの恐怖感も覚えました」と夫人。

 「さらに、私としては、AMITIEの分裂に伴うトラブルについて、彼女たちが影響力の大きいメディアを利用し圧力をかけ、自分たちの言うとおりにしないと社会的に大きな不利益を被ると、脅迫されたものと認識しております。そのような中、私は、事を荒立てず鎮静化を待つのが良いのか、あるいは、人がさらに離れて行くリスクも負いつつ法的措置に及ぶのが良いのか、熟慮を重ねておりました」とした。

 「最近は、一部の週刊誌が強い権力を持ち、一般の方が週刊誌に情報を提供し、週刊誌が他方当事者である著名人の言い分を公平に載せることなく著名人を貶め、社会から抹殺している事象が、多数見受けられます。そのような報道姿勢は、表現の自由、報道の自由に名を借りた言葉の暴力と申し上げざるを得ません。昨今、言葉の暴力が、人を死に至らしめたという痛ましい事件も発生しております。社会の公器たる報道機関が、むやみに言葉の暴力を振りかざすことを持て囃すかのような最近の風潮は、極めて危険であり、直ちに改められなければなりません」と昨今の週刊誌報道にも言及。

 「また、一般の方が、紛争解決のため、正規の手続に拠ることなく、週刊誌を使って著名人に追い込みをかけているとすれば、それは、報道機関が持つ権力を笠に、言葉の暴力を利用する共犯者というべきであり、そうした姿勢が正しいかどうかも、十分に検討されなければなりません。そのような思いから、今般、刑事告訴に踏み切る決断をした次第です。なお、この件については、今後の捜査に支障を来さぬよう、取材は固くお断りいたしますので、ご容赦いただければ幸いです」と記していた。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/317f9cbd0a15800e69dfd7a2b48e1883a86c6e16&preview=auto

5:名無しさん@涙目です。(茸) [BR]:2024/02/27(火) 14:13:12.92 ID:razBIIOr0


週刊新潮とかほかの雑誌も頑張らないとな

文藝春秋だけ強いんじゃよくない

続きを読む

続きを見る