「ツイフェミの萌え絵攻撃」がオワコン化した理由→ 温泉むすめ、月曜日のたわわ、colabo事件

加えて、沼津のラブライブ!の騒動もあると個人的には考えています。
様々な騒動を取り上げてきましたが、ラブライブ!の時は私のHPが落ちる程のアクセスで、アクセス数は未だに過去最多です。
あの件でラブライブ!ファンを始めライトな層にもフェミニストによる炎上、放火騒動が認知されたのかなと。 https://t.co/1MReNyV0D6

— 大田区議会議員_おぎの稔 議員系vtuber・メタバース大田区議 (@ogino_otaku) February 5, 2024

私、個人的に炎上にトドメ刺したのは『草津の件』だと思ってます。日本を代表するフェミニストが揃いも揃って醜態を晒した事で、

『人様を燃やすだけ燃やして間違ってても謝らない非常識なヤカラ＝フェミニスト』

と言う共通認識ができてしまった。特に新井の嘘バレ後はそれが加速した感あります。 https://t.co/vKxoPZNxy5

— 時乃鐘鳴子〓〓 (@thetimeismoney6) February 3, 2024

萌え絵に対する批判に対しては「無視する」が一番効果があるようですね。

特にcolabo事件によってサブカルへの攻撃は「RPGでスライム狩って経験値稼ぐのと同じ」という構造が暴かれたのが大きい
理念などではなくて純粋なパワーゲームの世界だったと周知された

結論としては
馬鹿が調子に乗りすぎた
って所か？

アツギの件でフェミニストの言う事を聞いても買ってくれるわけじゃないことが分かり
草津の件でフェミニストは結局何があっても謝らないどころか歴史を捻じ曲げてまで自分が正しいと主張するのだと露呈した

明らかに火力が無くなってるんですよね最近。「1勢力の凋落」的な何かを目の当たりにしてる気がして面白いです。先鋭化しすぎて(元からそんな感じでしたが)自分たちが世間から「白い目で見られる側」になってしまっていることを認められないのが末期だなーと。

あと女性クリエイター、女性絵師、女性モデルなどの女性表現者たちを攻撃して、女性同士で女性の活躍の足を引っ張りまくって、女性にも敵を作りまくったのと、若い女性（オタク文化世代）はそれ見てツイフェミおばさんたちにドン引きして、Z世代を中心にツイフェミが若者たちの嘲笑の対象になったのも

その界隈は高齢化してるからね

誰も相手にしてくれないカスみたいなオバンが顔真っ赤にして叩いてるってバレましたしね

あとまあその間に起きたイーロン体制への移行でTwitterJPのキラキラブーストが消滅したのも結構大きいかなと。。規制クレーマー系のフェミの大手がTwitterで影響力行使できないと踏んで軒並み消えてったしね。。。

3大から漏れてるだけだと思うけど、
「戸定梨香の件」「碧志摩メグの件」を忘れてはいけない

キャンセルカルチャーは徹底的に無視し拒否し続けなければいけない
やる意味ないと思われないと焦土と化す

これが暇アノン史観か
「嘘も１００回言えば事実になる」を実践してるな

認知が歪み続けたままのお前ら害悪と違って、萌え絵が炎上しないものをお出し出来る程度にアップデートされただけなのでは？