【フェミ絶賛】スコットランド出羽守「キャバクラや風俗行く男が理解できない。日本は異常だ。」

やはり日本の性風俗産業の豊富さはそのまま女性蔑視に繋がっているというのは紛れなく事実だと思うんだよな。私は結局会社を辞めた。自分もいる飲み会の後にすぐ風俗街へ消える人達を信頼できなかった。私だけ「普通の女性」なんてゾーニングできるわけないと思った。ニコニコして自衛するのに疲れた。

激しく同意。女嫌い、エロ嫌い、じゃなく、｢男社会特有の、女を消費コンテンツとして心底見下してる感じ｣←これが大嫌い。
そしてこれ、何がどう嫌なのかは、大半のそっち側の男たちには全く理解不能ぽいのが厄介。だから｢男をみたら性犯罪者と思え｣の極論も、気持ちはすごくわかる。

セックスも媚びも買えるものだと学習するうちに女性は見下してもよいものと蔑視の眼鏡を手に入れるんだろうな。だって買えるんだから。同じ人間ではなくモノでしょうと。

「商売女」と「普通の女」を意識の上で分けられるなんて嘘なんよね
女は娯楽だというメッセージが絶え間なく届く社会で、自分と同じ人間扱いをするのは難しいよ

騎士様は言う事が違うね。
お友達が変な人だったってお話とコンプレックスと正義感が噴出しているよ。

院卒だからとか企業勤めがどうとやらとか、全く因果関係のない出来事を私怨のみで繋げたヘイトなお話。

女性に対する態度を論う前に、自身の男性に対する侮蔑的意識を内省すべきよ、こんなもん。

同感。風俗って「性欲」ではなく「支配欲」＋「加害欲」を持ち合わせている人だけが行けるんだと思う。

ダラダラと長い文章で何書いてるのかと思ったら、特に確たるソース提示とかも何もなく
「私はこういう風であってほしい」
っていう願望だらけの感想だった。

こう思う人が増えてほしい。
子どもたちもこの価値観で生きていってほしい。お金で関係を買えると、認知が歪むから。

こういう極端に単純化した因果関係分析って、人種差別や性差別の論法に通ずるところあるよね。

私もこの人と同じくキャバクラ風俗パパ活どれも経験なく興味もない。セックスを金で買うような行為は人として恥であり究極の女性蔑視だ。
「人生の楽しみ半分損してる」と言われても自信を持って「違う」と答えられる。むしろそんなことが楽しいと思えるのはそいつらの人生に楽しみがない証ではないか。

夫が外国人で彼の国に住んでたけど多くの男性が考え方がデフォルトだよ。
夫は日本に赴任してすぐ、飲みの席で日本人の既婚者子持ち同僚に「日本の風俗行ったことある？キャバクラとか行ってみたくない？」と誘われて引いたらしい。”女を買える俺たち”でホモソを強化し合ってる日本人男は異常だと思う

ワイは一切風俗に行った事もないしキャバクラやガールズバーすらもない。

だけどこのポストの意見には全く賛同出来ない。
行く奴は勝手に行けば良いだろうがそれが女性蔑視の社会に繋がっているとは到底思えないから。

令和の今、そんの男尊女卑蔓延る様な業態に勤めてる奴が少数だと思うよマジで。

「理解できない」「興味がない」と言ってることに対して、ここまで長文が書けるのも凄いですね。僕が文学やラグビーや将棋のの事について書けと言われても、こんなに書けない。

基本的にこの方の言われることには同感で、私も日本のいわゆるキャバクラや性風俗には興味がないのだが。

ただ、バンコクやパタヤの風俗街を闊歩する大量の白人男性を見てると、
「イギリスでは行く人が少数派のはず。」というのはどうなんだろう、とは正直思う。

こんな日本人男性もいるんだ。でも日本じゃ生きにくいだろうと思ったらスコットランド在住。まともな男性は海外流出してしまう。これ読んで思ったのが…、インドやアフガンの日常で信じられない残酷な性犯罪が多発してて、どういう育ち方したらそんな男になるんだろうと訝ってたがこういう事なんだなと

イギリスでは「自由恋愛で異性の伴侶を得られず風俗を利用するような」弱者男性に対する風当たりが相当に強いらしいことが窺える。「私は自由恋愛で勝った者なので」というマッチョぶりを振り回すこの先生、例の顔テカテカ哲学者先生と同じ箱に入れていいな…