【なお現場】フェミニスト「医学部入試不正が無ければ今ごろ女性医師の割合はもっと多かった」

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<ネットの反応>

割合が増えたところで美容整形に偏ったり地方勤務や夜間当直を男に任せる女医が増えるだけで現場の負担が軽くならないので無意味ですよ。
なぜ点数調整が起こったのかの原因から目を背けた愚かな考え方ですね。

隠してやったから問題なんですよね。
世の中の流れ的に、ハードな外科医や救命医の男性医師を増やしたいと記載して男子枠にすれば良かったんですよ。
女子枠が合法なら合理的理由がある男子枠も合法でしょう。

なわけねーだろ! もっと長時間、全く男と同じように働け

そうだな、心臓外科も救急外来も存在しない世界が見たいということだよね!

次からは

何故点数操作せざるを得なかったのか

という主に女医が原因の事情に触れた上で新しい持論を展開してみて下さい
フェミの皆さんそこスルーしてるので

眼科皮膚科の先生が増えたかも。

そもそも論だけど、女性医師が男性医師並みに働いていれば医学部入試で男女比調整なんてする必要なかったんよ

先人の女性医師にまともに働いていない人が医療逼迫を招いている、という原因について。

ここで同年代氷河期第一世代の大学病院で教授の椅子を巡って闘う程度には一線級知人女医の言葉を書いておく。
「女医の殆どは体力不足で、腰掛け勤務医やバイト医や美容系に半数以上逃げるので、教育したくないのわかる。入試時の学力だけでは医者は無理なので、体力測定寝不足耐性テストをすべき」

「これはブックマーク必須やで」

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