【フェミ教育】『虎に翼』の女性脚本「4歳の息子が怪獣やウルトラマンに興味を抱いている…矯正しなきゃ…」
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画像は、朝ドラ「虎に翼」の脚本を書いた吉田恵里香のインタビュー記事だ。4歳の息子が怪獣やウルトラマンに興味を抱いている事に違和感を覚え、「男は約束を守るものだ」という発言に危機感を抱き、フェミニズム教育の徹底化を宣言している。子供は母親の操り人形やおもちゃではない!洗脳をやめろ! pic.twitter.com/eLnfEjKunz
— aniotakirara (@aniotakirara) January 10, 2025
<ネットの反応>
これはフェミニズム的には極めて正統な男子教育で、たとえば弁護士でシングルマザーの太田啓子は息子が見ているゲーム実況から『男なら』と聞こえた程度のことすら社会からの悪しきメッセージとして息子に掣肘を試みるなどしている。
当の息子達が軽く聞き流せる程度に支配されていないのだけが幸い。 https://t.co/6FEuYyrs0Y pic.twitter.com/X2VS6fGGpy— やまもとやま(美少女) (@mt_yamamoto_) January 11, 2025
高校の時の担任の家に遊びに行ったことがあった。担任の子供は女の子。奥さんが「男女の別なく育てたい」という人で、女の子に「工事車両」のおもちゃを与えた。ところが全く興味を持たず(当たり前だが)、隣の家の男の子が来て、一心不乱に遊んでいたと。「やっぱり女の子と男の子じゃ違うものなのね」と。そりゃそうだよ、と心の中で思ってました。
うわー
子供がせっかく正常に育ってるのに…「危機感」を抱かれたら我々も「危機感」を抱かざるを得ませんね。フェミニズムはもはや「女尊男卑思想」でしかなく、少子化を煽るばかりの危険宗教に成り下がりました。
ゴミのような押しつけ教育
子供がかわいそう。
こうやって洗脳によるトランスジェンダーが作られていく。「男は約束を守るものだ」
「そうだね。ママも約束守るよ〓」
と言ってあげるのが素敵な子育てだと思います。
子供の心は、大切に丁寧に育むことが大切なので、否定的な言葉を使ってしまうのは子供の心を傷付けます。これは「精神的去勢」という名の虐待である
「ウルトラマンは男だけが興味を持つコンテンツ」って考えてる時点でジェンダーレスの理論が破綻してると思うんですけどね
男女関係なく楽しめるようにしよう、と言うのが本当のジェンダーレスなんじゃないでしょうか「女の子も約束を守らないといけないんだよ」
と言えばいいだけの話を、ジェンダーレスを絡めてフェミ教育に持って行こうとする辺りがもう末期患者風味満点やなぁ勝手に恨んで、敵視して、怪物に仕立てた。
そうして、自らが生み出した怪物と戦っていくうちに、自らが怪物と化していることに気がつかない。
昨今のフェミニストを名乗る人達って、そういう人が多くない?
「無自覚な怪物やね」
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