【遊女の末路】NHK大河ドラマ「べらぼう」で衝撃的なシーンが放映される

当時の歴史資料から見ても、遊女は10代半ばから客を取り始め、20代半ばまでの10年が年季とされてたが実際は衣装・簪・体調不良時の治療代etcが借金に加算されたり性病・肺病等で若くして死んだりだから実際はもっと小柄で華奢だったかも。
だがそれを実写ですると表現規制が・・なんだろな☆

しかもこんなに肉付きよくなくてガリガリだったと思う

これ大河ドラマです
よくここまで流せることが出来たな
当時の時代はこれよりももっと酷かったんだろうなぁ

これ実際は髪の毛も削ぎ取られて売られるし骸骨並みにガリガリで肌も梅毒の痕跡だらけだったらしいからまだ生やさしい表現なんだろうな

遊女が食べられないのは、遊女には晩飯が出なかったから。お客の注文した仕出し料理の、お客の食べ残りが遊女の食事。江戸時代に良い面はたくさんあったが、闇もまた深かった。そもそも娘が売られていたのだから。🥲

遊女を供養してきたと
番組後に浄閑寺が解説されました。
　
亡くなった遊女は簀巻きにされ
境内に投げ入れられたといいます。

これは紛れもない歴史です。
よくここまで表現をしてくれました。