【ヘルジャパン】弁護士さん「働けば働くほど、親権・監護権には不利になる。もはや男性迫害社会！」

① 単独親権は、子育ては母親がするという性別役割分業に基づいている
②国際データでは、日本男性の労働時間が異常に長く、家事育児労働が女性に偏らざるを得ず、単独親権制度を裏付けるものである
③男性は約70％が子どもと完全断絶になる
④離婚後の男性の自殺率は国際的にも異常に高い

女尊男卑！ https://t.co/smjNGTL0tH pic.twitter.com/0jiII4CF6s

— 石井 敏宏 (@ishiitoshihiro) December 4, 2023

まさに男性迫害社会ですね。

みなさん子どもや妻のためにと思って働いているはずです。

働けば働くほど、子どもに会えなくなる。
持っていかれる財産が増えるだけ。

裁判所の理屈は、「たとえ面会を認めてもらえなくとも養育費を払うことで、あなたはお子さんの養育に関わることができる」だ。
そして、算定表に基づく養育費の額を支払うように、機械的な判決を出す。

段々と男性差別を指摘する弁護士も増えているな。

被害者意識が強い、偏ったポストですねえ…

そもそも婚姻中から、配偶者に家事育児を押し付けて「仕事しか」していない状況に甘んじていたから「引き続きの監護養育」にふさわしくない人になってしまっただけで。

うちの業界は正社員同士フル共働きがスタンダードなので、非常に違和感がありますね…

これが本当におかしな話で、家庭への貢献は家事育児だけではないという当たり前のことがわからない日本の司法制度には愕然とする
こんなことをやってるから困窮するシングルマザーの問題が起こる

今のまんまの運用なら実子誘拐、婚姻費用地獄がもっと広く知られるようになれば、男性は自己防衛のために欧米みたく事実婚を選択するようになるでしょうね。

働くことがなぜかマイナスへ。共産主義への一里塚か(涙)
どこまで男性を悪者に仕立て上げれば気が済むのだろう。

ほんとこれな。
家族のために身を粉に働くほど不利になる。
子供人質に奴隷にされてんのと同じだ。