【無限の定義】ツイフェミ「喫煙や飲酒しないのがチー牛なのではない。大した能力や趣味が無いにも関わらず一丁前に周りを見下して何もしない自分に目をつぶりながら人畜無害な人を勝手に敵視して僻んでる奴がチー牛なのだ。」

【無限の定義】ツイフェミ「喫煙や飲酒しないのがチー牛なのではない。大した能力や趣味が無いにも関わらず一丁前に周りを見下して何もしない自分に目をつぶりながら人畜無害な人を勝手に敵視して僻んでる奴がチー牛なのだ。」

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<ネットの反応>

チー牛の概念、「オタクっぽい外見」から「オタクそのもの」に拡大解釈される所まではまぁ分かるんだけど、オタクや嫌悪者やミサンドリー達が好き勝手に自分の嫌いな要素全部盛り人間にしていくので収拾付かなくなってるのよな。
皆が皆「なんとなく」で否定に使うからもはや謎の化け物になってる

「チー牛」というワードで相手を傷つけたいけど、それをそのまま言うと角が立つし自分の人格を疑われるので、
チー牛というワードのガワだけ利用して「あくまで精神面の話をしているだけ!」って体裁をとってるに過ぎないんですよね。

よくある女の子の道徳優位性しぐさ。

「大した能力や趣味が無いにも関わらず一丁前に周りを見下して、何もしない自分に目をつぶりながら人畜無害な人を勝手に敵視して僻んでるところが嫌われてるってことを理解出来てないチー牛」

これを書きながら自分がそれをしてると気づかなかったのかな

結局チー牛なんてのはワイルドカードで、こうやって皆が皆思い思いの嫌いなキモい男性像をそう呼んでるだけなんだよなぁ。便利な言葉だ

チー牛って元々そういう意味じゃなかったのにな

あの顔を見ただけで、「能力や趣味がない」とか「周りを見下してる」とか勝手なプロファイリングされて、いざそれに反論しようもんなら「チー牛は攻撃的だ!」みたいな言説に持ってかれる

むしろ「周りを見下す」より「周りに見下される」男性像

チー牛って本来アデノイドメガネ陰キャくらいの軽い蔑称だったのに気付いたらインターネットのクソ男の業激盛りになってて可哀想過ぎる

どう考えても「人畜無害な人を勝手に敵視して僻んでる」のはチー牛を謎に憎悪するチー子だろ…

チー牛、ちょっと目を離したら属性が追加されてて困る

もはやワイ如きがチー牛自称するの烏滸がましいくらいの特級呪物になってる

チー牛の定義が人それぞれ違ってて、結論、この人らの文脈上「自分の嫌いなオタクがチー牛」ってだけなのが分かった。

〓さん自分の都合の良いチー牛部門設立したがるよね。

「チー牛息が長いな…」

[Tシャツ魂] チー牛 筆で書いた文字Tシャツ (L, 白Tシャツ×黒文字(前面))
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