【速報】脳外科医竹田くん、漫画じゃなく「リアル」で原作更新かと騒がれる
【速報】脳外科医竹田くん、漫画じゃなく「リアル」で原作更新かと騒がれる
1:それでも動く名無し
:2023/11/25(土) 13:03:07.14ID:M5BAFBVf0
元市民病院脳外科医が科長と前院長、赤穂市を相手取り提訴 – Yahoo! JAPAN
赤穂市民病院に在任中、複数の医療事故に関わったとされる脳神経外科の40代医師が、専門医試験の受験を妨害されたなどとして、上司だった科長と前院長、赤穂市を相手取り、損害賠償を求める民事訴訟を神戸地裁姫路支部に提起したことがわかった。
10月13日付けで提起された訴状によると、2021年3月に原告が血管内治療専門医試験を受けようとした際、出願に必要な書面への署名を科長が拒否したため受験資格を喪失した、としている。また、20年7月には科長から暴行を受けて傷害を負ったとした上で、前院長に科長の配置転換など勤務環境の改善を求めたが具体的な対策を講じなかった、などと主張。これらが原因で「うつ病に罹患し、退職を余儀なくされた」として科長と前院長にそれぞれ1000万円の損害賠償を請求し、赤穂市にも使用者責任があるとして連帯して支払うよう求めている。
全文はこちら
https://article.yahoo.co.jp/detail/c4182e4fbba7ddfb6a63d5ad20e7adcfa9a0a74b
脳外科医 竹田くん – Wikipedia
『脳外科医 竹田くん』(のうげかい たけだくん)は、2023年1月からブログサービスの「はてなブログ」で連載されているWEB漫画であり、医療系の「ホラー漫画」とも評されている[1]。
架空の地方都市である赤池市にある市民病院で、未熟な手術技術により様々な医療事故を起こす脳神経外科医の竹田と、その竹田の上司でありながら彼に翻弄される「僕」こと古荒の姿を描いている。
(中略)
兵庫県の赤穂市民病院で過去に起こった医療事故がモデルになっているといわれ[注 1][3]、手術エピソードや患者の後遺症などの描写は現役の医師からみても「病院関係者が制作協力しているとしか思えないほどリアル」[3]「関係者の方がまず間違いなく関わっている」[4]と評されている。
地名や病院名だけでなく登場人物の名前やキャラクターデザインも実在する関係者からとっていると思われ[1]、赤穂市民病院で医療事故を相次いで起こした男性医師やその上長の個人情報がインターネット上で拡散される事態も発生した[1]。
【第1話】履歴書 – 脳外科医 竹田くん https://t.co/2ePWxmCcSP
病床数360床の赤池市民病院に竹田くんがやってきた。この物語は竹田くんと脳外科科長 古荒先生の出会いで始まる。竹田くんの履歴書には前の職場での執刀経験が乏しく執刀経験を積みたいと書かれていた。#漫画#医療事故#脳神経外科
— 脳外科医 竹田くん (@dr_takeda) April 8, 2023
:2023/11/25(土) 13:06:33.23ID:HQ+j1agH0
草
3:それでも動く名無し
:2023/11/25(土) 13:04:47.68ID:u3Tn3FEy0
原作更新は草
4:それでも動く名無し
:2023/11/25(土) 13:05:24.44ID:SPfRb28aH
原作まだ続いてた!