出羽守「海外の友人が日本のことボロ○ソ言ってたw」←こいつ本当に存在するの？

自国を自虐的に語るのが「フェア」でカッコいいとお思い込み、常に祖国を悪様に言っているから周囲の「友人」達は平気で酷いことを言うのでは？言わないと逆失礼だとさえ思われているのかもしれません。

自分自身の、日本sage願望を投影した架空の外国人じゃないのかな定期。

これって江戸時代からで、儒学者の「唐国出羽守」っぷりに国学者や蘭学者が貴殿と同じことを述べています。確か本居宣長も「玉勝間」で述べてた記憶があります。

後続のポストを見ると、この人は「フェチズムとペドフィリアのイメージが街中に溢れまくってる」ことは事実として受け入れているので、普段からこの手の悪口を吹聴していて「こういうこと言って良い奴」と思われているのかも。

日本のどのへんを観光したのかな～と聞いてみたい。外国人観光客って、大都市や繁華街だけじゃなくて、あらゆる地方の、すごい山の中でもお目にかかるけど、そこにも溢れてましたかね？と。

イマジナリーフレンズって意味ならきっといると思う

＞「国辱もんのことをいう知り合い」ってホンマに存在するか

・マジで舐められてる
・出羽守に話を合わせてくれてる

どっちか

これは出羽守達がそういう発言されると喜ぶからってバイアスがかかってるからなんじゃないかと思います。舐められてるというよりもおもてなしされてる

確かに独り言を擬人化してる？って感じますね。旦那の愚痴とか日本批判とか何かを貶して保たれるアイデンティティもあるのかなぁと。

ワイが心底腹割って話せる仲になった外国人の友達はサウジ人とアメリカ人と台湾人だけだが、「うちの国では●●だけど日本ではどうか？」と言う質問はあっても「日本って●●だからダメだよね」と言われた事はない。

個人的見解としては、向こうの国のレイシストに「このイエローモンキーが」くらいの謂れのない罵倒をされているのだが、そんな輩が居ることを認めると「最低国日本を見捨てて素敵な海外に居住した賢い自分」の大前提が崩れるので認められず、ただの罵倒を鋭い意見に脳内変換しているんだと思ってます。

人生の半分以上アメリカに住んでて、日本が大好きと言われたり、日本をほめられたことは数えきれないほどあるが、ディスられたことは1度もない。アルメニア人とフランス人に「ジャパニーズはwork、work、workだろ？」と言われたことくらいだよ。

私のフィンランドの友人が「自分が言いたいことを脳内フィンランド人に代弁させるのやめてほしい」って言ってました。スウェーデンとノルウェーの友人も。

脳内ヨーロッパで言ってました。