高校生さん、肝試しで世田谷一家殺人事件の現場に侵入してしまう・・・

高校生さん、肝試しで世田谷一家殺人事件の現場に侵入してしまう・・・

1：名無しさん＠おーぷん：
23/11/23(木) 13:24:50FtwY

【書類送検】世田谷一家4人殺人現場敷地内に高校生約10人侵入 「肝試し感覚」https://t.co/IbXYtFFUY3

現場の土地は都の所有で、侵入を防ぐために高さ1.8メートルのフェンスで囲い、看板も設置している。少年らは「肝試し感覚で、事件のことはよく知らなかった」と話しているという。 pic.twitter.com/pbXSZxJyje

— ライブドアニュース (@livedoornews) November 23, 2023

世田谷一家殺害事件

（中略）

2000年（平成12年）12月30日23時ごろから翌31日の未明にかけて、東京都世田谷区上祖師谷三丁目の会社員宅で、父親（当時44歳）・母親（当時41歳）・長女（当時8歳）・長男（当時6歳）の4人が殺害された。隣に住む母親の実母が31日の午前10時40分すぎに発見し、事件が発覚した。

この事件は20世紀最後の日に発覚した、大晦日に差しかかろうとする年の瀬の犯行だったことや、犯人の指紋・血痕など個人を特定可能なものや靴の跡（足跡）のほか多数の遺留品を残している点、子どもまでめった刺しにする残忍な犯行、さらに殺害後に長時間にわたり現場に留まった可能性が指摘され[注 1]、パソコンを使用したり冷凍庫に保存されていたアイスクリームを食べたりするなどの犯人の異常な行動、これら多くの事柄が明らかになっていながら、犯人の特定に至っていないことでも注目される未解決事件である。また、年の瀬に発生した殺人事件ということもあり、一年を振り返る区切りとなる年末近くになると警視庁による情報公開が行われ、マスコミが話題に取り上げることが多々ある事件でもある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/世田谷一家殺害事件

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