【朗報】体操女子、団体も個人も目標を大きく超える好成績!戦力ダウンしたはずなのにどうして

【朗報】体操女子、団体も個人も目標を大きく超える好成績!戦力ダウンしたはずなのにどうして

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.5][新芽] 2024/07/29(月) 01:41:10.88 ID:RqlERiQs0
【パリ五輪】体操女子、団体予選暫定4位で決勝進出に前進 新エース岸は「こんなにいい試合をしたのは初めて」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8366ce4f4f80bc99f3b249c3a4c96d248a9ee849
女子予選が行われ、日本は団体合計162・196点で、3組を終わって7チーム中暫定4位につけた。
目標だった160点台を大きく上回り、2021年東京五輪銅メダルの英国を抑え、出場12チーム中、上位8チームが進める決勝進出に前進した。

五輪代表選考会を兼ねた全日本&NHK杯で2冠を制したエースで主将だった宮田笙子(順大)の喫煙と飲酒が発覚し、直前に出場を辞退。
両大会でともに2位だった16歳の岸里奈(戸田市SC)にエースの重圧がのしかかった。  

しかし、得意の床運動でH難度の大技「シリバス」を決めるなど、4種目で大きなミスなく、宮田を欠いた日本チームをリード。
演技すべてを終わり、「こんなにいい試合をしたのは初めて」と、五輪デビュー戦で、最高の演技を披露した。  

最終種目の跳馬では、高難度の2回ひねりで着地をピタと決め、「止まった瞬間、うれしさがこみ上げてきた」。
3組を終わって個人総合予選でも54・699点で暫定8位に。
団体だけでなく、上位24人が進める個人総合決勝進出も濃厚となった。  

全員10代で、五輪は初出場。世界選手権を経験しているのも昨年のだけという
フレッシュな顔ぶれが、怖いもの知らずで、4種目とも安定した演技を披露。
岸を中心に、大舞台を大きな過失なく乗り切り、4種目すべてで40点台に乗せた。


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