医者「この方法でオナニーしてる奴、マジで危険だからやめろ⚠」

①強グリップ
膣内射精障害のない男性の場合は、4.25kgで握っているのに対して、障害がみられる男性の場合には10kgを超えた力で握って行為を行ってしまっています。

②高速ピストン
実際の性行為で再現ができない速度のストロークで動かしてしまうことに慣れてしまうと、性交渉の際刺激が弱く感じてしまいます。

③過激なAV
オカズは脳の性質からより刺激的なものを求める傾向にあります。しかし、現実とかけ離れたもので自慰行為を重ねてしまうと、実際の性行為の際に膣内射精障害やEDになってしまうことも。

④床オナ
床や布団、畳などに自分の体を擦り付けて動く自慰行為の方法です。このやり方は陰茎への圧迫力がとても強く、実際の性行為の最中にこの圧迫力を再現することは不可能といえるでしょう。
もう手遅れです。

⑤足ピン
足をピンとまっすぐ伸ばし、太ももに力が入った状態で射精をする方法です。足をピンとすることで、足の筋肉に力が入りやすく、お尻や腹部、骨盤底筋群に力が入り、緊張状態が高まり、射精しやすい状態になります。

⑥シャンプーオナニー
オナニーの際に、滑りを良くするために、シャンプーや石鹸、リンスなどを潤滑剤として利用する方がいますが、 これらの使用は陰茎にトラブルを引き起こす可能性があります。
デリケートな亀頭の粘膜や陰茎の包皮に痒みや乾燥などのトラブルを生じます。

⑦半勃起射精
陰茎が完全に勃起していない状態での射精のことです。射精と勃起のメカニズムは別々のものとなっており、完全に勃起していない半勃起射精がくせになってしまうと、性行為の際に満足できない勃起の状態、すなわちED状態になってしまう可能性があります。

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