【オバタリバン】現代フェミニズムは「家父長制」に回帰した? 女性が女性の自由を抑圧する時代へ…
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現代フェミニズムでは「女性を解放する」から「女性を守る」へのシフトが見られる。
んで、「女性を守る」ってのは「女性を支配する」と同じコインの裏表で、伝統社会がずっとやってきたことだ。
なので、フェミニズムも同じ轍を踏んでパターナリズムに回帰する。— 新納 (@niinow_g) November 14, 2023
<ネットの反応>
現代日本フェミニズムの場合「女を守る」を要求しつつ、しかし権利や権力も要求するので「おいしいとこどり」をしようとしてるんですよね。
女権拡張は、女性にフェミニズムの不当な側面も含め批判できなくさせるためで
男性差別は、女性に敵を誤認させるためかフェミニズムが伝統的に左翼との結びつきが強かったらから、フェミニズム=左翼って構図が常識化して、見えにくくなってるけど、割とTwitterによくいるツイフェミはネトウヨより右翼してるのではと思う。
自由の裏には責任があるし愚行権(例えば年の差婚?)だってある。そりゃ、そういう文脈においては不幸な女だってこれまでより増えるだろうね。でもそれを許容してこその自由だろう。
『あなたが「コレは男社会の抑圧」と言ってるモノは、先達が闘って勝ち取ったものだよ。』と言いたい場面が何度かあった。
だから、最近のフェミニストが言ってる事が明治の保守親父と同じなんだな。
せっかく獲得した服装の自由や、自身の体や容姿を誇る自由も、けしからんって言って貞節を押し付けてるもんな。
客観的に見るとそうなんだけどフェミニスト達はそこまで考えてなくて、第1波の頃から単に女から見た社会への不満を垂れ流してるだけだったんだと思う。たまたま最初の目標が参政権だったから立派な事を達成したかのように見えていただけで。
都合のいい時は「女らしさを強要するな」と言い、また別の時は「女性は保護されるべき」などとご都合主義をかますのが和式フェミ
50年も前に「ウーマンリブ」声高に主張していた同級生(女)今はどんな人生送ってるのだろう
はー、だから最近の年の差結婚にも「若い女でまともに判断出来ないのだから、騙されたに違いない」とかいちゃもん付けるのか。なるほど。
PTAとか教育ママみたいな意識を社会全体に行き渡らせようとしている息苦しさを感じます。
最近のフェミニズム、特に所謂ツイフェミには、昭和の古さを感じるんだよな。
なので今のフェミニストは平気で自民党のような保守とも共闘できたりする。典型的なのが矯風会。
こんなんだからダンボール授乳室はピンクにして外面だけ変えときゃ炎上しないだろみたいな事言われんだよな…
「いいとこ取りの「ビュッフェニズム」だからな」
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