【フェミ沈黙】『生命を生み出す母親は』 望月衣塑子さん、とんでもない性差別集会に参加していたことが判明
【フェミ沈黙】『生命を生み出す母親は』 望月衣塑子さん、とんでもない性差別集会に参加していたことが判明
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【正論】X民「共産党の”共に産む”は子供を産めない女性への配慮が足りないので党名を変更すべき」
自民党の女性議員の限界か。。これは酷い!
「うまずして何が女性か」 上川陽子外相、選挙演説で発言 共同通信… pic.twitter.com/QiS6XH0LA0
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) May 18, 2024
↓
望月衣塑子さま。
あなたが講演された母親大会のスローガンは
「生命を生み出す母親は…… 」ですが、こちらは酷くないのですか?https://t.co/Iej5ZO8OPv https://t.co/xi2VTBHpoB pic.twitter.com/GFbXBmicuN— 松崎いたる・板橋区 (@itallmatuzaki) May 20, 2024
<ネットの反応>
がっつり書いてますね。 pic.twitter.com/xzh7L41ZL2
— 銭湯亭フギ (@iRDxcLFz1UQbiC2) May 20, 2024
なんだこれ、子どもに恵まれなかった女性への配慮が欠如してますね
こっ…これは!!!!!!
出産したくても困難な状況にある人への配慮に欠けるとの指摘が出る可能性がある。
望月衣塑子さんの講演スローガン「生命を生み出す母親は……」には、いくつかの問題点があります。
1母性の強調:母親だけが生命を生み出し育てる役割を強調することで、女性全体の役割を狭める恐れがあります。
2ジェンダー固定観念:この表現は、女性が母親であることを当然視し、女性の多様な生き方や役割を無視する可能性があります。
3排他性:子どもを持たない女性や父親の役割を軽視し、彼らの貢献を見落とすことになります。
ジェンダー平等を進めるためには、もっと包括的な視点が必要です。なるほど。望月記者は人権意識が欠落しているんですね。
産みたくても授からない女性、何らかの要因で懐妊しても産めない女性、或いは自発的な意志で産まない選択をする女性が居る。
そうした女性達を傷つけ得る「生命を産み出す女性は……」というスローガンを掲げる団体は差別の加害者である。
「母親」大会とか差別的ですよね()。出産したくても困難な(ry
自分がやればロマンス、他人がやれば不倫
結局みんな「女性が産む」って言うことを悪いなんて思ってないのよね😗
もうジェンダーってなんだよ。
共産党や左派はさ、単純に妊娠も出産も不妊も諦めた人も全部を自分たちの政治の為に利用してるだけだろ。本気で考えてるなら細かく考えてるなら振り返って考えるからブーメランなんて起きないんだよ。人権も利用してるだけだろ。
「心が女性の人にも配慮が足りていません!」

シマノ(SHIMANO) 磯竿 17 ホリデー磯 1.5号 530 サビキ釣り