【お花畑】旅人女性「中南米では女性の強盗被害をほとんど耳にしない。”男は女性に優しく”という文化が根付いているからでは?」
【お花畑】旅人女性「中南米では女性の強盗被害をほとんど耳にしない。”男は女性に優しく”という文化が根付いているからでは?」
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中南米(コロンビア以外)は女性の強盗被害をほとんど耳にしない。女性がスリとかひったくりに遭うのはたまに聞くけど強盗に遭うのは大体男性。これは中南米は男尊女卑文化だが女性には優しくしないといけないというアイディアが根付いているからなのでは、と思う。
— 旅人 (@Anindependento1) May 5, 2024
<ネットの反応>
理由
強姦とセットで殺されてるから https://t.co/bPJnTBm918
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) May 5, 2024
メキシコにはレイプツリーなんて物騒な文化があるように、強姦した後に報復や見せしめのために殺しておくのが1番合理的なので声を出す機会さえ奪われてるだけですね
アルゼンチンの国旗を垢名に付けてますけどアルゼンチンの歴史の中での出来事「汚い戦争」を知ってたらまずこんな事書かないでしょうねECLACは、2021年に中南米で少なくとも4,473人がフェミサイドの犠牲となり、たとえばホンジュラスでは女性10万人あたり4.6人が”女性であること”を理由に殺害されたと報告している(日本の殺人発生率は男女10万人あたり0.2人)。女性に優しくするアイデアが根付いているかは疑問。
いや、殺してるんでは。だから罪状が違う。
お前みたいなやつの言説信じて日本感覚で海外行っちゃうやつマジでいるんだよマジでやめろ
男尊女卑は女性に優しいですよ。危険なことをさせず男がやる。男女平等が実は女性に不利に働く理由です。
これ https://t.co/16pMsLRLDL pic.twitter.com/bZ6LL47W36
— どーじ (@papamuri0925b) May 6, 2024
『アルゼンチンでは、政府統計によれば36時間に1人の割合で女性が暴行を受けた末に死亡している (c)AFP』
女子高生のレイプ殺人に抗議デモ アルゼンチン https://t.co/8wT5FMbXbD @afpbbcomより https://t.co/zYJkpccUUP pic.twitter.com/qwwWeTvJQ4
— 焼肉マンセー第五共和国 (@ishiharashirou) May 6, 2024
男尊女卑という言葉が、強盗という生死のリスクに直面した状況で出てくる時点で、平和ボケしてる。
住んでりゃ分かるが、中南米ではフェミニサイド(Feminicidio :性別を理由に女性または少女を標的とした殺人) という日本語の対訳もないようなコンセプトの事件も新聞やニュースで毎日のように見聞きする。「女性には優しく」などというロマンチックな道徳観は、犯罪者には通用しない。
中南米全域と一般化するのは難しいテーマだけど、少なくともチリ、ペルー、ボリビア、アルゼンチン、エクアドルあたりでは女性の強盗被害、強姦、殺人、女性殺、DV被害、統計上でも有意な規模だし、ニュース記事などでも日常茶飯事ですんで、個々人の体験ベースと統計ベースで分けて考えるべきかと。
ちょっと外国行ったぐらいで分かったような現地ガイドぶった日本人あるある。
頭がハッピーセットで草ァ!
強盗被害を訴える為には生還しないといけないわけで
男性の方が逃げたり抵抗したりして生き残る体力が多いってだけの話なんだよなぁ
あと強盗とかする奴らに女性を守る紳士の精神があるとでも思ってんのか…?こういうのに騙されて中南米とか行くなよマジで
ちょっと旅してデータ無視でお気持ち発言ってバックパッカーあるある
この人は同性が危険になるニセ情報を流して何をしたいんだろう?
犯罪団体の一味なんだろうか
それ以外に危機感を下げる情報を拡散する理由を思いつかない
「レ○プされた女性の前で同じこと言えるの?」
全面改訂版 バックパッカーズ読本 – 旅行情報研究会, 『格安航空券ガイド』編集部