【男女平等】フェミ「男に侮辱されたら股間を蹴りあげられる女になりたい」→ 男が女に侮辱された場合は?
【男女平等】フェミ「男に侮辱されたら股間を蹴りあげられる女になりたい」→ 男が女に侮辱された場合は?
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【恥知らず】草津騒動でフェミが全面敗北 北原みのり「朝ドラ見て泣いた。私も男に侮辱された時、躊躇なく股間を蹴りあげられる女になりたい」
「男に侮辱された時、躊躇なく股間を蹴りあげられる女になりたい」という朝ドラのワードがフェミニスト界隈で支持されているらしいけど、性別を反転するすると「女に侮辱された時、躊躇なく顔面をぶん殴れる男になりたい」と言っているのと同じなんだけどね。
— 麻布食品 (@azabu_food) April 19, 2024
※参考
「男に侮辱された時、躊躇なく股間を蹴りあげられる女になりたい」
朝ドラでこんなセリフを聞いて今日も泣いてしまう。…
— 北原みのり (@minorikitahara) April 17, 2024
<ネットの反応>
何も悪くない草津町長をすでにぶん殴りに行っているので、心配しなくてもとっくに通り魔としては完成しているのではないかと思う例の人ですよね?
なお股間を蹴りあげた後、反撃せず我慢してもらえる男の優しさに甘えてます
時代背景を考慮すると男にとって、それは当然のことだったので「女にも当然その権利が有って然るべき」という文脈なんだろうが、現代に生きるツイフェミが言う場合、意味合いが大きく変わってくるんだろうな。
そもそも男だろうが女だろうが
反撃される事頭に無いだろうなぁ…この言葉を素晴らしいと言ってる北原みのりさんとかに「じゃあフェミニストに侮辱された草津町は、どこを蹴り上げればいいですか?」と聞いても返事がない。
自分たちのが侮辱と思ってないんだろう。女ってまともに暴力を受けた経験がないから
「教室に入ってきたテロリストを素手で制圧したい」
的な中学生みたいなことを恥ずかしげもなく言っちゃうんだよな。見てるこっちが恥ずかしくなる。ほんまこれ。なんで勝てない腕力で勝負を挑むのだ。
そういうのは自分1人でやってくれ。他の非フェミ女性を巻き込むな…そんな男いくらでもいて今更珍しくもないやろ〓
筋力差でも珍しさでも全然「同じ」ではないし、そも、心構えの話であろうからそういう意味でも全く同じではない。
「誰にもできないことを」
「リスクを承知で」
「それでも立ち向かって仕留めにいく」
その心構えが、男が女を殴る時に生まれるのかよ〓女は男に加害された歴史があるからセーフ、って考えなんだろうなと予想。
これを真顔で「同じじゃないから」と言い出すのがフェミニズム。
「フェミにとって最大の屈辱とは何だろう?」
「カノッサの屈辱」を 30秒で説明せよ。 – おもしろ世界史学会