【米国】保守派女性「フェミニズムは女性を大失敗させた」「フェミニスト運動は女性のエンパワーメントにおいて逆効果だった」
【米国】保守派女性「フェミニズムは女性を大失敗させた」「フェミニスト運動は女性のエンパワーメントにおいて逆効果だった」
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【揺り戻し】米欧で「保守妻」運動が活発化 男女平等を叫ぶフェミニズムへの対抗姿勢を鮮明に
保守派女性が、フェミニズムがいかに女性を失敗させてきたかを暴露。彼女は言った。『私たちの年代では60%の女子が抗うつ剤を服用している。私にとってフェミニスト運動は実際には逆効果でした。色々な男と寝まくる事が、女性の精神的健康や肉体的健康にとって必ずしも素晴らしいことだとは思えないの… pic.twitter.com/khuoo9Cbx0
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) April 6, 2024
<ネットの反応>
60%も抗うつ剤服用の年代がいるのか!
アメリカ病んでるね
中ピ連を思い出してしまった
フェミニズムという人間性の再定義は女性に過大なストレスを与えたようです。
メスはオスにはなれんのよ
先進国病の一つです。
フリーセックスが男性を満足させただけと今頃気づいたか…
女性が妊娠することを拒んだ天罰だろういろんな男と寝まくる…日本じゃ自分を安売りしているとか公衆便所と世間で言われる案件ですね〓
「色々な男と寝まくる事」がフェミニズムなんですか?
「千鶴子…?」
エンパワーメント人材戦略 地域に愛される企業の「社員育成と経営」 – 関野 吉記